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続きがすごい気になるところで終わり!
アラジンの成長著しいな。
スフィントス君かわいい。いじられキャラ。アリババと気が合いそうv
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マグノシュタットの深層へ、そして真相に迫る一歩手前みたいな巻。
新キャラがいきなり登場してきて、っていうのはマギ全体的に全然珍しくはないんだけども、この1冊で結構新キャラにスポットライト当てられたなぁという感じでした。
スフィントスくんがアラジンの付き添いになりつつあるのがちょっと面白かわいい。
ちゃんと見せどころもあってカッコ良いところもあったし。
新キャラのティトスくんとアラジンの試合は見応えがあったな。
アラジンも成長してきてるんだなぁって、しみじみ感慨深い。今までの経験を全部活かしてここまで来ました、というような。
マギの世界の問題っていうのは、現実でも当てはまるような、考えさせられるようなことが多くて引き込まれる。
あとマイヤーズ先生がカッコよすぎて痺れた。
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マグノシュタットの秘密に迫る感じだった。
レーム帝国から新キャラ出てきた。
アラジンとスフェントスが仲良くなってたー
そして、アラジンとティトスの対決は凄かった。
ティトスも謎だけど学長も謎だ。
表紙はちょっと詐欺かな(笑)
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マギの好きな所は、こいつが全て悪い。
こいつさえ倒せば全て解決。
みたいな悪役が居ない所。
最初は、あんなにアリババ達の事を考えてくれているように見えて、
いい人に見えたシンドバッドも、
大人な、ズルい部分とかが見えてきて。
逆に紅炎は、最初は怖そうな人に見えていたのに、
ファッションセンスが壊滅的なんて、和ませる部分が見えてきたりして、
善悪って、表裏一体で、要は、見ている角度の違いなんだろうな。
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最新刊。段々小難しい話に。
レーム帝国のマギ様はいい人なんだか悪い人なんだか良くわかりませんね。それをいったら学長もか。
オマケの紅玉ちゃんのお話になんかズンと気が落ち込みました。紅玉ちゃん可哀相。早くジュダルちゃんに会って仲良くなれると良いね。(仲良くって言うかいじられるだけだろうが…)
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今回はマグノシュタットのお話が中心でした。
表紙は紅炎さんだけど、活躍しなかったです。
でもマグノシュタット編もぐぐんと話が進みましたね!
新キャラのティスト君もかわいい、けど大変な鍵をにぎってそうですね。
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アラジンの成長っぷりにおもわず微笑みながら読んでました←
そして、また新たな謎が!
次巻が気になってしかたない!
ティトスくんが個人的にすきです。
あー、いい巻だった(^O^)
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アラジンくん・・・知らない間にすっかり成長しちまって(涙)。
しかもそれが「いろいろな意味で」とくれば、嫌でも笑いが込み上げてくると言うもの。つか、もしも彼が女の子だったらどうするつもりだったんでしょうね。うらやまけしからん。
さて。肝心の内容なんだけど、いろいろな意味で衝撃な展開ですね。
「魔導士と非魔導士」
その秘密に迫ろうとするアラジンたちの前に現れたあまりにも過酷で残酷すぎる現実に鳥肌が立ちましたよ。
なんというか、ここまで徹底されると関心を通り越して惚けますね。凄すぎて。
もっとも、この後どんな展開になるのか?
アラジンたちの前に姿を見せた学長は、いったいなにを語るのか……ほんと、次が気になって仕方がない。オススメ!!
「余談」
おまけで付いてきた特典ペーパーの内容が酷すぎて大笑いした。特に
「5:ヤムライハ 心に迫る男性にフられた時の台詞20選 公開。例「君といると安らげない」」
って、あまりにも酷すぎて涙が出るほど笑ったww
加えて、こんな発想ができる作者に心の底から嫉妬。もっと本編の方でもぶっちゃけてくれると面白いんだけどなぁ。
シリアスモードはしばらく続きそうなので、気長に期待。
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アラジンとスフィントス君がいつの間にか仲良しになってる~!
何だかんだでアラジンにベッタリだよね(笑)
新キャラのティトス君は、クセがあってなかなかいい味出してます。
あんな外見のわりには抱えているものが、とんでもなく大きそう。
マグノシュタットの暗部に踏み込むにつれて、
次々と隠された秘密が明るみに出てきましたね。
地下に造られた街、捨てられる人間達、、、この国には何がある?
早く続きが読みたい!
アリババ&モルジアナサイドも気になる~~
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アラジンとスフィントスのコンビもかわいかったけど、そこにティトスも加わってトリオかわいい!シェヘラザードの思惑がどんなものかハラハラだけどこれは先の展開待ちで…。
なにげに身分や自分と他の人は違うものって線引きの問題がずっとずっと底にあってこれは先まで続いていくものなのかしらと今更。
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マグノシュタット一色です。非魔導師組の『ガンバレアラジン』の文字が寂しいです。ところでピッチングストライクビンゴ大会のシンドバッドおじさんの所が気になるんですが…www
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マギは人の良心も醜い心も描かれててたまにグサッときます(^。^;)
アラジンがどんどん成長していってて微笑ましいです╰(*´︶`*)╯♡
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まぁ安定して面白い。
主人公が魔法修行を続行中の巻。
サブキャラの話はほぼ無し。
魔法省の長官?みたいのが実はいいひと?なのかはまだ謎。
最下層の住人の魔力搾取の理由は次巻へ。
編集部都合で、まだまだ話は伸ばせるまで伸ばされるのかな。
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表紙とは関係なしにひたすらアラジンの話。レームの国から来た奴はまだちょっと謎が多い多い。地下に閉じ込められてる子供と自分が重なったのかもしれない。彼の存在がレームのマギがなぜレームに固執するのかを示してくれるのかな?アラジンのルームメイトもあんなに優秀だったなんて意外、結構好きなキャラだったから活躍してくれてよかった。若干アリババとキャラかぶってるかもしれないけどそれはまあご愛嬌?今回は女の子tキャラが少なかったように思う。先生くらい?男の娘キャラだすから勘弁してってことだろうか。まあおもしろければなんんでもいい。これからも読む。
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アラジンもいよいよ二学年に
そこで「マギ」と関わりのある人物と急接近!
学園の長、マタル・モガメットも登場!
そしてマグノシュタットの国民等級の真実を知る。
次巻はいよいよ「魔道士」の存在の謎が明らかに!