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遠足に出かけ、マラソンを始めた野ねずみのぐりとぐらは、野原にのびていた毛糸に足をとられて、突然ころんでしまいました。その毛糸をたどっていくと……。
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いつホットケーキでてくるのーーーー!!!
って期待満載なぐりとぐら。
意外とキャラが決まっていて、
そーなのね。。。って
思えた遠足でした。
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遠足にでかけたぐりとぐら。お昼ご飯まで時間をつぶすためにマラソンをしていたら、毛糸に足を取られてころんでしまいました。毛糸をたどっていくと、その先には大きなくまさんが! くまさんも誘って、三人で野原で仲良くお弁当を食べます。
まもなく3歳になる娘が「ぼうし かぶってる ぐりとぐら~」とお気に入りの絵本。
毎日、寝る前に読み聞かせています。
「ぐり ぐら ぐり ぐら」とリズムの良い、お決まりのフレーズ。娘もご機嫌で口ずさみます。親の方も独特のテンポの良いの文章のおかげで、何度読み聞かせても飽きることなく気持ちよく読めます。だから、娘も聞いていて楽しいのかもしれませんね。
そして、なによりも絵がやわらかで、優しい感じです。大きなくまさんも威圧感がなく、小さなぐりとぐらに対する思いやりにあふれています。美味しそうな食べ物は、娘と一緒になって「これは、なにかな?」と謎解きをしたり。細部までこっていて、くまさんのおうちや家具など、大人も真剣に見入ったり。
このお話のいいところは、随所に「思いやり」がみられるところ。大きなくまが、自然と小さなぐりとぐらの歩調にあわせたり。ぐりとぐらも自分たちのお弁当を惜しげもなく、くまさんに分け与えたり。二つしかない水筒を、仲良く三人で分け合っている姿はじんときます。
我が家では「ぐりとぐら」シリーズの中で、『ぐりとぐら』と並ぶお気に入りの作品です。
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今のところ『ちゅうちゅう』が出てくるということくらいしか理解していないかもしれない。まだまだ大きくなってからの子供向けのお話だが、本棚に入っている絵本を自分で選べるようにしているが、けっこう自分で選んでいる。
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ぐりとぐらが遠足に出かけてとっても大きなホットケーキを作る場面が印象に残ってます
あんなに大きなホットケーキ食べたいなってちびの時思いました
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保育園の遠足の時期に合わせて購入。ま、遠足というより今でいうところのプライベートなピクニックかな。そもそも遠足という言葉は足で歩いて遠くまで…というのが字のごとし。集団でどこかに出かける…バス利用も多い…というのが遠足という解釈は後からできたものですね。
ま、話がそれましたが、気持ちのよい季節に私も子供達と遠足に行きたいな。
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ピクニックに行って美味しいお弁当を食べる。なんて幸せなひととき!
ぐりとぐらのえほんはリズム感が大好きです♪
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寝る前に長女ま~さんと一緒に図書館で借りた絵本を読むのが、日課になっています。
2週間で10冊、図書館で借りてきて読んでいるので
積もり積もればけっこうな冊数になるということに気がついたので
プログに備忘録を書きたいと思います。
1冊目は「ぐり・ぐら」シリーズから。
ま~さんはこのシリーズが大好き。
図書館に行くとこのシリーズを真っ先に1冊借りてきます。
読む方としても、字の量も少なくストーリーも分かりやすいので
ありがたいです。
ちなみにうちの本を選ぶ基準は単純です。
ま~さんが適当に本を選んできて
中を見て、字が多くなければOK!
字が多いと僕の方が読んでいるうちに眠くなってしまうので
却下なのです。
ま~さんも上の方に展示されている本を持ってくるので
特に思い入れはないみたいです。
毎回展示本を代えてくれている司書さんたちに感謝、感謝です。
で、そんなこだわりのほとんどないま~さんが唯一こだわって選んでくるのが
この「ぐり・ぐらシリーズ」。
もう全部を3回以上ずつ借りているのではないでしょうか・・・・
この「えんそく」も3、4回目です。
「ぐり・ぐらシリーズ」は、独特のテンポがあって
読む方も心地よいのが特徴ですかね。
僕としてもけっこう好きな1冊です!!
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ぐりとぐらが遠足に。お弁当を食べるまでの間なにをしようか。。。。とマラソンをはじめたら、毛糸が木の枝に引っかかっていてそれをたぐっていくと、なんとくまさんのチョッキにたどり着く。そして、くまさんも一緒に仲良くお弁当。
遠足の楽しみってやっぱりお弁当ですよね。
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遠足に出かけたぐりとぐらが見つけたのは、「けいと」でも、ずっとずっとむこうまであるみたい。まいていったら…あっと言う間にぐりとぐらの背の高さ位まで。もりのむこうの家を通り過ぎ、止まった場所ではなうたを歌っていたのは、くまさんでした。そんなくまさんとの出会いも楽しいお話。
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もってきた時計が目覚まし時計というところで思わず笑ってしまいました。自分たちよりも大きくなってしまった毛糸をころがす姿はとてもかわいらしいです。
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小さい時から大好きな絵本。
今は娘がハマってくれています♪
いつの時代に読んでもいい!これぞ王道。
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最近、時計に興味津々の息子、目覚まし時計をみてこれ何時?を連発。
でもやっぱりお気に入りはお弁当のシーン。
1個ずつつまんであーん、と楽しそうでした
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小さいころ好きだったシリーズ。
今は娘がハマっています。
そして今だに新作?新刊?がで続けている息の長い童話。
これぞ王道、ですね。
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ぐりとぐらの楽しい野外の生活物語。
えんそくに言ったのに、毛糸を辿っていくはめになる。
おおきな熊さんに出会うが、仲良く食事をする。
ほのぼのとして、のどかな風景が、ゆっくりとした時間の流れを醸しだしています。
食べ物を、誰とでも仲良く分け合えるのが、ぐりとぐらのよいところだと感じています。子供にも、親御さんにも安心して勧めることができる本です。
絵も、お話とよく合っていると思います。
歌う人が多いことと、各国語も出ていることを知るのに
http://booklog.jp/item/1/483401777X
を合わせて読むとよいかも。
http://researchmap.jp/job1rmiak-45644/
にまとめを作成中です。
ps.
日本航空の国内線の機内にも置いてありました。