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かなり面白い内容だったけど、私にはまだ早かったなぁ、という印象。ある程度単語力があって英語が出来る人が『喋れるような実践的な英語を身につける』ための本、という立ち位置。英語学習が進んだらもう一度読みたい。
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英語から遠ざかっていたのだけど、この本で学んでいたことを思い出せて、その感覚が楽しかった。
ある程度の基礎を習得していれば、この本で実践的な会話力がつきそう。
アメリカ英語とイギリス英語の違いなんかも分かっておもしろい。
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中学レベルだけど忘れていることが沢山。こういう本がヒットするってことはそういう人が多いんだろうな〜。
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重盛 佳世 (著)
海外ブランドのPRなのに英語が苦手なKayoが、38歳で入学した英国スクールの授業で魔法のようにペラペラに。その秘密がつまった復習ノートが1冊に。自己紹介、ヒアリングができても会話が苦手な人に最適。
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本を開いた瞬間、これなら覚えられそう!と思った。
イラストもわかりやすいし、ポイントが読みやすい。
何冊も読まないで、こういう一冊をぼろぼろになるまで
読むといいんだろうな。
自分でノート作ったらもっと覚えるかも。
英語、、何度もトライしてるけど上達してないな~
ちと、ここらでまた一念発起しないと。
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使いやすく、よくまとまっているので重宝しています。
微妙なニュアンスもスッキリ解決してくれる所が、他の本と違うところ。
書店で売上No.1でした。
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文法とはちょっと違う、気になっていた英語のニュアンスがわかりやすく説明してある。
読むとああそういうことかと理解できておもしろいが、覚えて自分のものにするには、何度も勉強して訓練が必要になると思う。
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気軽に見ることができる単語のまとめノート、といった感じです。
英語が話せるコツを期待して読むとちょっと違うかも。でも、「へぇ〜」と思うものもありました。
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レベルは初級。日常生活の英語に効果的。ポイントがノート形式でまとめられていてわかりやすい。日本人が苦手な時制、助動詞などとてもわかりやすかった。文法書の初歩版とした位置づけで学ぶにはいい。
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会社を辞めてイギリスに語学留学した英語が全く話せなかった38歳の女性が書いた語学学校のノート。うまくまとまっていてわかりやすいのでアメリカ英語を習っている人はこれに書き込みをしていきながら何度も見返すといいのでは?ノート術としてもいい勉強になりました。
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語の使い方とイギリス文化の総整理
これはそのまま印刷して配れてしまうくらいまとめがされており読むと頭がすっきりします。
一度は板書や雑談、雑誌のワンポイントコーナーで見たことがありそうな内容なのですが、振り返る機会がないと僕の場合、忘れてしまうんですよね。
大学の英文学のノートなんて今更読み直しませんし、ラジオ英会話の文化欄も読み直しません。
ただこの本があれば、コンパクトに、しかもレイアウトもきれいですので、必要な時にこの本を紐解けばよいと思います。一冊あると便利な気がすると思い購入しました。
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20141130。イギリスのサリーと筆者の会話に基づいているのかな?心地よい内容。表現が図解入りでわかりやすい!20141201終了。すぐに読める!
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英語の勉強をしていて疑問に思っていた事のいくつかの解答があって思わず買ってしまった。
何回か読まなきゃ身につかないだろうが初心者の私には結構参考になった。
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一年で話せるようになるっていう触れ込みやったから、難しいかと思ったけど、内容は思ったよりも簡単なものやった。
基本的なことが多いけど、結構忘れたあることも多いから、復習に役に立ちました。
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中身も良いが、表紙がとても可愛い。
エッセイ本ではないので注意(笑)。
こちらも易しい方ではあるが、後から出た緑色の本の方が、本当に初心者向けで安心して読める。