紙の本
なんてこった
2022/10/09 19:07
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投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
トラから逃れるためとはいえ、ふかいあなは怖いなぁ。
次から次へといろんな動物たちが落っこちてきて・・・。
できればトラも助けてあげてほしいなぁ。
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絵のアングルが、すごくイイ。
これは、少し離れた位置で見ると、より「ふかい」が感じられるんじゃないかな。
読んでもらうのに、ぴったり。
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何となく東洋風な絵と、深い穴から見たアングルがすばらしい。
色んな動物たちの落ち方も個性があるし、どうなってしまうのかドキドキさせる展開でなかなかの臨場感。
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絵や構図はいいんだけど‥
ガーン
穴におちた動物たちをゾウが助けてくれて
虎は助けてもらえないオチ
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・まるでびょうぶのような、印象的な絵。
・どうぶつたちの表情が豊か。
・ことばの繰り返しで、つぎの場面を想像する楽しさがある。
・自業自得?弱い動物たちと悪者になっているトラとの対比がおもしろい。最後の場面もあれこれ想像が広がる。
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竹にトラなので、思い込みで中国のお話と思ったけれど、作者は『マグリーリさんとうさぎ』の本を書いた方なんですね。
イメージが全然違いました。
訳の「なんてこったい!」より「Oh,No!」の英語でお話を聴いてみた方が豪快さが伝わってきそう。
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虎に追われて穴に落ちたカエル。カエルを助けようとしたネズミも穴に落っこちた。助けにきた動物たちも次々落ちて穴の中。
虎は舌なめずりして、「一匹残らず出してやろう。」と言うのですが、そんな恐ろしいこと…ブルルルル。そこへ強力な助っ人がやってきて、一発逆転です。
こわーい虎が、尻尾で、鋭い爪のはえた前脚でみせる演技?が秀逸です。
見開きいっぱいに、表情豊かに描かれた絵も、リズムのいい文章も読み聞かせにぴったり!
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キャンデス フレミング (著), エリック ローマン (イラスト), Candace Fleming (原著), Eric Rohmann (原著), なかがわ ちひろ (翻訳)
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カエル、ネズミ、スローロリス、マレーグマ・・・深い穴におっこちて、みんなそろって絶体絶命!だけど、そのとき・・・。くりかえしが楽しい、最強の読み聞かせ絵本!
という紹介の通り、ウォーミングアップにも使えるし、いろいろ考えを述べ合うのにも使える。大人もこどもも垣根を超えて、読み聞かせにぴったり。
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3歳〜
絵はすばらしいです。構図も目を引きます。
テンポが今ひとつ。登場する動物も子どもには馴染みの薄いものがいます。
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テンポの良い、繰り返しのお話です。
穴に動物が落ちるたびに、「なんてこったい!」この言葉がとても可愛いらしい。
この一冊では物足りないので、あ
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しっかりした絵に惹かれて手に取りました。
「Oh, No!」が「なんてこったい!」と訳され、最後は「やぁなこったい!」で締めくくられる、リズムのいい日本語で読み聞かせ向き。
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6歳8ヶ月の娘
3歳8ヶ月の息子に読み聞かせ
イソップみたいな
教訓めいたストーリー
絵が迫力あってよい