紙の本
行きます!
2016/12/11 21:35
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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
京都、日野、会津、函館、新選組を好きになってから行きたいと思っていました。しかし、こんな素晴らしいガイドブックが出版されるとは!薄桜鬼の皆様に紹介されたら行くしかないですね。
紙の本
いつかこの本を持って旅行したいです。
2015/02/07 01:20
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投稿者:このすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新選組がもともと好きで、いつかは新選組ゆかりの地に行ってみたいなぁと思っていました。そして薄桜鬼にもハマり、ゲームもプレイしアニメも視聴しさらに新選組にハマっていたところで、こちらのるるぶ薄桜鬼が売れまくっているというニュースを発見し、評判も良いし、表紙の絵が好きだったのもあり購入しました。
全薄桜鬼シリーズにからめてゆかりの地が紹介されていて読むだけでワクワクしました。いつかこの本をもって新選組ゆかりの地めぐりをしたいと思います。
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津田さんと鳥海さんのインタビューも載ってて、思ったより読み物として面白かった。
しかし、仙台は!仙台はどうした!?
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アニメイトでも販売するのかな?(1/31時点)
3月末に友人と花見がてら京都に行くのに購入。
読みながら京都が盛りだくさん。
日野の辺りがもうちょっと盛りだくさんだと嬉しいなぁ。
食べる所とかお土産とか掲載されたら嬉しかったかも。
京都>函館>会津>日野
って、感じの掲載量って感じです。
京都好きの私としては京都が盛りだくさんで嬉しかったですが、新選組好きとしては京都も嬉しいですが日野がもうちょっと沢山掲載して欲しかったですね。
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『薄桜鬼』ファンには楽しい「るるぶ」京都・日野・会津の旅行案内。史実マニアには多少「ん?」と思うところはないでもないが、実録とか称してトンデモな内容だったりする本に比べたらよほどいいと思う(苦笑)。
函館の食べ物スポット紹介は、まずまず外れなしなラインナップ。とはいえ、紹介されているお店の数が少ないので、万全を期したい方には他のガイドブックとの併用をお勧めします。
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想像していた以上に充実した内容でした!
私はゲームから興味を持ったクチなんですが、
史実を追っていくうちに、それまで以上に新選組が好きになってしまって。
そんな新選組ファンにはたまらない一冊になっていると思います。
京都・日野・会津・函館。
新政府軍に追い詰められ、徐々に北上していく彼らの足跡を辿ります。
新選組ゆかりの地が丁寧に紹介されていて、
すぐにでも京都に行きたくてたまらなくなってしまった(笑)
新選組好き、「薄桜鬼」好きには永久保存版の一冊です。
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【請求記号】 L/291.09/ル-1
【登録番号】 11729
【資料ID】 1001011729
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正直、ゲームフィーチャーのガイド本なので、内容軽いのでは?と思っていたのですが、そんなことなかった。
京都だけでなく、日野、会津、函館と網羅されてます。史跡だけじゃなくて、グルメ系、お土産についても説明があるので、ほんと、薄桜鬼から新選組に入った方にはとっつきやすいガイド本になってます。
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内容もしっかりしていると思いました。薄桜鬼の時間軸に沿ってありますが、史実の内容もちらほら入っているので良かったです!買って損は無いと思います。
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発売前に「表紙はヨネさん画ではない。中の絵はチビキャラだ」という情報を聞いていたので、覚悟して到着を待っていました。確かに表紙はヨネさんの絵ではないようです。でもこれはこれでいいかなと思える範囲でした。中は見て、ちょっとびっくり!ゲームのヨネさん画がふんだんに使用されています!!確かにチビキャラのページもありましたが、愛嬌があってかわいいな、という程度のページ数です。私は斎藤さん押しなので、会津のページに萌えてしまいました。私はこれで満足です。これを持って薄桜鬼巡りできる友達がいないのがすごく残念。
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図書館で見つけた時、吹いた。
ゲームもアニメも見ていませんが、動画で興味がわいた時に発見しました。
全く知らない人はそもそも手に取らないでしょうし、「薄桜鬼」が好きな人対象としてならとてもいいです。
例えば本来の新選組でも、活躍した地は変わっていくので通常のるるぶだと一部しか載っていません。でもこの本は、薄桜鬼の物語を追ってその地を紹介し、1冊にまとめているのが嬉しいです。
また、美麗なイラストがふんだんに使われているのが魅力。眺めているだけで楽しい(笑)実際のゲーム画像で使われているのはここ、と紹介されているのは、ファンにとってたまらないでしょうね。
原作ゲームをする機会もない私には、人物相関図から始まり、絵を見ながらゲームの物語や実際の場所も知ることができるというのは、一挙何得もの本でした。