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ついにインターハイ決着。長かった…巻数にして実に19巻を費やした、とあとがきに…!それでもこれだけ長いスパンを間延びせず幾つものクライマックスを迎えながらテンションを保ちつつゴールを迎えた展開に拍手!ラストに向けて一人一人脱落していく展開や勝負の光と影、その度誰かにスポットを浴びせ、その人物像を掘り下げていく手法に何度も泣かされました。
ひと段落着いたので次回から少し落ち着いて読めそうです。この巻まで結果が知りたくて休みなく読み耽りましたからww でも今思う事は、その過程の死闘こそが面白いのであって、結果はさほど重要ではなかったということ。まだ一山登ったに過ぎない…これからどのような山を登るのか楽しみにゆっくり続きを読みたいと思います。
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今までスポーツ漫画は苦手分野に入っていましたが、弱虫ペダルは違いました。読んでてがんばれ!いけ!って思ってしまう漫画です。IHも最初から最後までドキドキ、わくわく、がんばれって思いながら読みました。とても素敵な作品です。出会えてよかった。
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3冊前の巻からぶっ続けで読んで、最後の展開に
スポーツの感動と腐女子の喜びとがあいまって、涙が出る前に鼻血が出ました
ゴール前から、花粉の鼻水かと思って吸っても吸っても止まらないと思ったらボタッと....
とりあえず新しいのを買おうと思います
早く早く読みたいと、早足で読み進めたので、
少し落ち着いたら次はじっくり読みたいと思います
でも、一回目読んでみて感じたこの沸き上がる感動は、もう二度と体験できない気がします
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インターハイ、ゴールした!
9巻から始まり27巻でゴール。つまり19巻分走ったことにw
そして小野田のメニューでメンバー6人が向かった先は!
アキバwww‼︎
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2014 6/5読了。司書課程資料室で読んだ。
16-23巻まで1日で一気読み、その翌日に24-27まで読んだ。
1年目のインターハイ終了まで。正直、この結末は予想外だった・・・1年目からここまで行っちゃうのか!!
こっからどう展開させていっているのかこの先も楽しみ。
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ちょっと不思議な現象が。
今月に入ってから、1日2冊ペースで読んできました。
大体は、会社帰りに“通り道”である本屋で購入して。
それが、この27巻だけは見つからないのです。
26巻や28巻は本棚からあふれそうに並んでいたのに。
池袋のジュンク堂、リブロ、明和書店、他にも渋谷の文教堂なども。
その全てで売り切れ状態で、結構呆然としていました。
そう、1年目のインターハイに決着がつくという巻、
どうにもこうにもじらされた感じで、ようやく地元の本屋でゲット。
探し続けたこともあったのかもしれませんが、
それぞれの万感の思いがこめられた、そんな一冊でした。
インハイ優勝するかなぁ、と思いながらも、
まさかのこの展開は予想していませんでしたが。。
さて、1年目で至高に上り詰めてしまった1年生3人、
次年度からは“追われる立場”として、戦うことになるのでしょうか。
それにしても巻数にして約20冊、ほぼ5年間走り続けてきた感じ、
うーん、『スラムダンク』張りの密度の濃さですね。
あちらとは違って3年間続きそうな感じでもありますが、
ん、どうせなら、ツールドフランスまで、なんて。
個人的には『オフサイド』とも通じるものがあって、
久々に一気読みにはまった漫画でした。
次巻からは2年目の物語、さてどうなりますか。
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IHラストスパート。ゴールまで残り500メートルをきる。仲間の想いをゴールへ届けるために。頂の景色を見るために。強い想いは一進一退の攻防を極める。そしてその想いの先にーーー。
まさかの1年生対決でインターハイが終わるとは読み始めた時は思いもしなかった。初心者の坂道が一番成長したね。けれどインターハイ優勝で話も終わると想像していただけに、3日目の中盤ぐらいからの話の展開に驚いた(笑)次の巻からは新章開始なのかな?皆でアキバに行く話は良かった(笑)フィギュアにも笑った!
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【レンタル】総北優勝おめでとう\(^o^)/ 真波くんの試合後行方不明になった言い訳が可愛い。小野田母はどこまでも台風だったし、みんなでアキバとか、今まで超熱い展開だったのに一気にクールダウンwww 巻ちゃんの動向が気になって安心出来ない。
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わー!わー!そうなるか。高校生の涙にはグッとくる。嬉し涙も、悔し涙も、全力の証。さて、インターハイ終わって、さらなるステップアップをしていくわけだけど、巻島さんは!?どういうこと!?
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感動のインターハイラスト。
もう何も語る必要もないくらい。ただただ泣ける。
それにしても長いインターハイだった。
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インターハイ決着。
スポーツものまんがのラブコメ要素って、大体どうでもいいと思ってしまうのだけど、委員長と真波くんはとても応援したい。
小野田くんずっと行きたかったとこ行けて良かったね…。
そして巻ちゃんの事情が気になる。
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全員の思いがゆっくりと凝集する激しいゴール争いから一転、静かで広大な山頂の姿。絵の力、マンガのコマ割りの力だ。ホント絵、上手いなー! 全力、限界を望む真波が相手だから迎えられた爽やかな結末。坂道が全員を想って得た表彰台に全員で上る、大団円の優勝(あとアキバ)。激しいスポーツを描いてるけど、読んでて幸せになるマンガだ。
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物語、展開に気をつけないとせっかくの人気作がうまく終われない
うわー久しぶりに読みました。1年半ぶりですよ。
もう41巻とか出ているわけですが、ようやく私のインターハイが完結です。
1年半よくもまあいいところでストップしておりました。
いきなり委員長の恋愛パートからの母からの涙ホロリエピソードを交えつつ。
まあこういう回想が多くて、そこからまた戻って自転車こいで、というなんか予告の煽りが長いバラエティ番組のような構成でございます。
ロードレースマンガとしては割と破綻気味で、とにかく主人公たちのいい言葉を聞かせるのと、キャラクターたちの魅力が強み。
ただ、この巻で3年生のインターハイが終了。次世代へと移っていくわけですが、
発売から2年経った今でもこの当時の3年生が注目され、舞台になるという状況を考えると
大人気といえど、物語、展開に気をつけないとせっかくの人気作がうまく終われない気がして心配であります。
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27巻まで読了。
3日間の間なのに、とんでもないドラマの連続だったインターハイがついに終了。途中から結末は予想できていたものの、やはり最後のゴールの瞬間はトリハダがたってしまった。他の皆とは違う、小野田くんの「楽しむ」レース、感動した。ヒメの歌を歌えるようになってしまった田所先輩がイイ。
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インターハイ終わったーーー!出場した選手、19巻も続いたインターハイを読んだうちらもお疲れ様(笑) 小野田くん、最後の最後で走り勝った!僅差だったけど勝ったよ♪表彰台に乗るってどんな気分なんだろ?私には縁遠い高みなのでわかんないけど、とにかく嬉しいんだよね。さて、後日談として小野田くんの行きたい場所に皆を先導、、、ってアキバですね。ええ、アキバですよねー!最後の巻島先輩、どーなるの?