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……あー(ToT)
ちょっとびっくりな展開でした。呆然とするマフムートの表情可愛いな。(そこなのか
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とうとう将国と帝国の直接対決!
交渉で協力を取り付けた将国と、力で捩じ伏せ征服してきた帝国のどちらが勝るのか。
初戦となる今回の陸戦では帝国側に軍配が上がり、将軍の一人が討たれる事態に。
ここからマフムート達がどう反撃してくかに目が離せない。
そしてついに動き出すか? 毒薬の将軍!
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あああ…(´Д`)
そうなるかもな、と思いつつそうなって欲しくなかったなぁ。
陸も海もどうなるのか、特に陸のマフムート側…。
次の巻も気になるー。
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遂に帝国とぶつかりました。
再び涙の感です。
ここまで直接的にぶつかったのは初めてかな?この巻を経て、マハムートがどう育つのか、次巻でどう巻き返して行くのか、スレイマンやマハムートの願いが早く叶うと良いです。
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とうとう、帝国との間で本格的な戦争開始。
戦略とか駆け引きとか、相変わらずわくわくはらはらする内容。根性論や勧善懲悪な関係性で単純に語られないところが、このマンガの一番面白いところだと思う。
モデルとなっているであろう歴史的エピソードを知っていることで、一段と楽しめるストーリーですが、同時に、歴史的な戦術などの知識も加わると、楽しさ更に倍増です。今回でいえば、トルキエの別働隊が騎馬で崖を駆け下りるのは、義経の鵯越の作戦だなあ、とか。
「覇者の戦術」という本があるのですが、これを読むと、随所でにやにやできること請け合いです。
トルキエのマフムート、帝国のルイ。知恵と知略で相手を翻弄している二人の行動は、実はまだ直接ぶつかりあっていないんですねぇ。今のところ、ルイの方が時代に先んじている感はありますが。そして、次巻ではついにタカ派の筆頭、ザガノスが動くんでしょうか。楽しみです。
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途中から嫌な予感はしつつ読み進めていったら…案の定…カリル将軍…(´;ω;`) 戦自体は凄く面白かったのに…将軍…次巻はヴェネディックの反撃の様子。いよいよザガノス将軍も動き出すのでしょうか。しかしマフムートの精神状態が心配であります…
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だんだん話がややこしくなってきた。同時に、絵もかきこまれてきて、一層見づらい絵になってきた。月刊誌とはいえ、これだけ描きこんだものを連載するのは大変だろうなぁ。。
この巻で、「大都市の将軍」が死んでしまう。第1巻から愛嬌のあるキャラだったのに、、残念だ。。。