紙の本
実践できず…
2015/08/20 23:15
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投稿者:のん - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容はとても良かったですが、自分に根気がなくて、実践が続かず。
またそのうち挑戦したいと思っています。
練習しないと、うまくいかないですね。あんまり本の通りに行きませんでした。
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瞑想の具体的なやり方とポイントがコンパクトにまとめられています。写真が多いので姿勢もわかりやすく、瞑想を始めるために必要な情報は十分書かれています。そのシンプルな構成に好感を持ちました。
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タイトル通り、瞑想についての本。
その効用、意味、行い方をシンプルにわかりやすく記述されており、入門書にぴったり。
<メモ>
・瞑想は集中、気付き、棚上げでサクサク頭の中を整理すること。すなわちマントラに集中しつつ、マインドのはたらきに気付き、これを後でと棚上げすること。
・瞑想のいいところ
[こころにいいこと]
1すっきり、軽やかな気分で過ごせる
2ストレスに強くなる
3物事をすばやく、深く見抜ける
4イライラしなくなる
5自分の思考の「悪いクセ」に気がつく
6記憶力がアップする
7いつものごはんがもっとおいしい!
8なつかしい、楽しい記憶に遭遇するかも・・・
9いつもの風景が、あざやかに、より美しく見える
[体にいいこと]
10血行がよくなる
11肩こりや腰痛がやわらぐ
12ぐっすり眠れる
13呼吸が深く、ゆっくりになる
14免疫力がアップする
15体のゆがみが改善される
16冷え症が改善される
17内臓機能がアップする
18肌の調子がよくなる
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最近、瞑想にチャレンジしています。正解かは解かりませんが、終わった後、気持ちがすっきりします。以前に比べ、落ち込むことも減りました。
わかりやすい文と写真が簡潔にまとめられています。いつも、流し読みしてから瞑想をしています。
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瞑想は頭のなかをすっきりさせるため。
マントラ(オーン、ナーム、スバーハー)に集中、気付き、これを棚上げする=あとで考えよう、とする。この繰り返し。
座る=着座、開始前屈、ゆっくり起き上がる=起身、結印、胸式呼吸をする=通気、姿勢を整える=整芯、腹式呼吸をする=深気、瞑想に入る=唱呪、瞑想を深める、境地瞑想、瞑想を終える、解く=終了前屈、リラックス。
長くても15分。
瞑想日記を書く。
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私たちの頭の中は、想像以上に散らかっています。この本で紹介する瞑想は、一日のたった10~15分だけの間いつもの「考える」行為をやめて、「思考の種」などで散らかった頭の中をすっきり、きれいにしてあげる「整理術」です。
「BOOKデータベース」より
ブックカフェにあったので手にとってみた本.瞑想って難しそうだと思っていたが、これを読むと頭の整理術と書いてあって、なんだか自分でもできそうじゃないか?と思うことができる本.できるかな.ちょとやってみるかな.
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リリース:あぜやん
テーマ:本棚の奥に隠したい本。
最近始めた瞑想。
そんな皆にお話しするのに恥ずかしい体験を皆で共有。
面白かった。
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ヨガの大切な要素に瞑想があります。
ヨガの世界に足を踏み入れてから、瞑想について少しずつ勉強するようにしています。
ヨガやマインドフルネスなどの第一人者の書いた本ではないけれども、瞑想をどんな人にもわかりやすく説いています。
どんな風に体に良くて、心に効くのか。
まずは、瞑想をしてみてくださいね。
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ちょっと中身が薄いかなと思いました。本自体も薄いですが、ページも写真が多く情報量は少なめです。
また、科学的根拠や統計的データがほぼ無いので、言われたことを素直に信じる人以外は信頼性が低いため実践しづらいです。
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瞑想について、もう一度学び直したく、読んだ本。
瞑想をしてどんな効果が出るのか、どういう流れでやるのか、仕組みがとても分かりやすく書いてあったので、読みやすくて分かりやすく、初心者にはもってこいの本だと思った
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瞑想ってスピリチュアルなもの、もしくは「悟りを開け!」みたいな根性論かと思っていたけど、もっと実践的な思考の整理術だということがわかった。この本に書いてある境地にまでたどり着けるかは分からないけど、しばらく続けてみようと思った。
絵も文章もわかりやすく、親しみやすい。