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カテゴリごとに多くのロゴが紹介されている。
業界、配色、文字、シンボル、などにカテゴリ分けされていて索引的に使えそう。
ロゴの基礎知識、コラムではロゴを作る際の注意点などが記載されていて参考になる。
今まで日常的に見てきたはずのロゴでも、
こんな形になっていたのか。
これをモチーフにしていたのか。
こんなメッセージが込められていたのか。
など今まで気づかなかった発見があった。
と同時に、何となくしか今までロゴを見ていなかったんだなーと認識。
見る人に一目でわかってほしいメッセージなのか、
説明してわかってもらえればいいのか。
などのレベル感がありそう。
まあ意味はそんなに考えないよな。
Appleはかじったリンゴだけどみんな何かいい。と思ってるし。
http://gigazine.net/news/20160926-apple-logo-design/
リンゴらしく見せるために1口かじったらしい笑
後付けっすね。
1.シンプルでグラフィックとして良いデザイン
2.企画者の思いやサービスのメッセージ
2つの視点を持って作れると良さそう。
1はデザイナーとしてのこだわりな部分。