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投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作家さんが好きだったので、レビューは低かったが、全巻購入しました。最後は、「えっ誰!」と、ちょっとびっくりしましたが、現実そんなものかなと思いました。ハッピーエンドがいいけれど、そんなにうまくいかないものだもの。
電子書籍
めちゃくちゃ
2022/11/24 10:37
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
登場人物全員の行動原理がめちゃくちゃ。
付き合う気もないのに福住と致してまさかの妊娠。
松浦の養女になってシングルマザー。
福住もなんであんな誘いに乗ったのか。
見合い相手も父親喜ばせたいからと言うなら隠し子いるようなのと結婚しないと思うけど。
4歳の子があんな割り切ってるわけもなし。
一保と実佑紀もすれ違いからやり直せそうだったのにそこは省かれて急に4年後で一保は京都に戻り気の強い貸家の娘と食堂やってるし。
なんかいろいろ省きすぎ。
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最後のまとめ方がすごい。
なにこれ。
これもうすごいはしょったな!
最後まで妹さんとみゆきちゃん以外好きになれなかったなー。
お姉さんが京都の女っぽくて怖い。(あくまでもイメージ)
なにあの最後らへんの変わり身!
女の喧嘩は仲がいいほどこじらせると怖いですよね。
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最終巻。東京に来た一保は仕事も変わり色々と環境が変わっていく。奈保子や理保子もそれぞれの道を歩き出す。
このマンガとしてはこの終わり方でいいとは思うが、今までの心に響く感じは弱めだった。
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うーん。急展開。もう少しのんびり話を続けてほしかった気もする。
一番好きになられへんのはお姉ちゃんやな。ああいう人嫌い。でもなんというか姉弟は姉弟という感じもあり。いろいろと切ない。途中ちょっとうるっときてしまった。。
あと4巻のときも書いたけどやっぱ歩道橋になじみがありすぎて人ごとと思えない。4巻は五条新町、5巻は渋谷南口の歩道橋。
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にこたまに続く名言出現。これも名作になったなあ。
「ただ僕は僕にできる方法で、もっと分けあえたらよかった。…
失ったものを惜しみながら、あるものを愛で続けながら。」
自分を見失いそうになったとき、この言葉を思い出すのだ!
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一回だけしましょうか…の結果が…。
婚姻届持参でお見合いに来る女ってどうよ…。。
後半急展開すぎて、なかなかついていけませんよ…何がどないなったやら。。じわじわ面白かっただけに残念な完結。
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なんだかんだで福住社長が一番好きだったかなー。面白かったのに、最後はぶった切り&4年スキップで物語をたたんだのが残念。
一応終わらせてはあるけど…。
何かの事情?元々の予定?
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こんな終わり方? 終わり方は良いのだけどいきなり4年後って唐突すぎない?? なんだかいろんなことが中途半端になってしまったようで残念ー。でも全巻通しては面白かった。
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3姉弟がそれぞれお互いの決めた行先に賛成出来ないで自分の思うように生きないことに腹をたてている
外から見ると大人が決めたことだから 応援してあげればいいのにと思うが 往々にして親戚一同 反対しがちなのを よく表している
彼らの生活に疲れた