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5時間くらいで読みました。
・仲間の大切さ
・自分の信念をそれぞれの仲間がそれぞれの領域で貫くこと、120%やること
・仲間と一緒に仕事すること、「自分で」全部やろうとしないこと
ここから生まれた信頼やネットの結果が今のビズリーチなんだと知り、鳥肌が立つとともにうらやましさ、自分には何ができるかと考えさせられた。
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題名:ともに戦える「仲間」のつくり方
本を読む目的:創業時のより良い仲間を見つけるため
本の結論(1つから3つ):
何をやるかではなく、誰とやるか
期限を切ることの大切さ
TODOリスト:
2人きりの時間をもらった人すべてに夢を語って、仲間を探す
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エピソードや話の流れで辻褄が合わないことがあり、本当の話なのか疑わしい。話を盛った感じがあるので、すんなり内容が入ってこない。
フィクションとして読むならまだましだが、ノンフィクションとして読むのはおすすめしない。
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p24 お前は別に天才じゃない。お前のアイディアなんか、過去に何万人もが考えているはずだ。特別なアイディアなんていうものは存在しない
いちばん重要なのは、なぜそのアイディアが、事業として実在しないかだ。そしてその答えは、今から言う2つのパターンのうちいづれかでしかない。誰かがやって失敗しているか、できない理由があるかだ。それを調べろ。必ずどっちかだ。お前の考えるアイデアの答えはの2つのうちのどっちかに眠っている
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自分のために、から仲間と一緒に成功するために
という価値観になり、仲間が集まっていくストーリーが面白い。
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ビズリーチ創業までの道のり。それに関わった仲間たちのストーリー。
自己啓発本というよりかはひとつの物語として楽しめました。
竹内さんかっけー。園田さんも。
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ビズリーチの初期の仲間を集めるまでの話。
もちろん綺麗な部分しか描かれていないと思うけど、南さんが人を誘うのが上手い理由が書かれている。
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ビズリーチの創業ストーリーが書かれてる本なんだけど、仲間と信頼し合うってこーゆー事なんだなと学ばされた気がする。仲間がいることで成長できるし、うまくいく!
起業部でのパートナー探しもこんな感じでやったらいいのか!と考えさせられた1冊でした
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ビズリーチ南さんの著書
中途面談やエージェントさんだけでなく、
良さげな人には採用の話をするのは常に重要だなと改めて感じた。
ラダーズドットコムという同じビジネスをしている企業を真似て、転職者課金を始めたそうだが、
その会社は婚活サイトをベンチマークにしていたというのが面白い。
真剣にマッチングしたい双方を繋げる、という共通項。
そして婚活者は金を支払って真剣な出会いを求める。
それは転職も同じだと。
抽象化したら同じようなものからパクるの大事。
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『せっかく起業してチャレンジするなら、業界の常識や歴史を変えるぐらい大きなことをやってみたいよね』という言葉にとても心打たれるものがありました。
何をしたいか?何をするか?というのではなく、誰とやりたいか?で、起業の方向性や社会への貢献度は大きく変わると感じました。
その一方で、『仲間づくり』や運命的な出会いということの目に見えない難しさがあるように思いました。
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ビズリーチ創業者の南さんの人生について書いた本。
今となってはハイクラスの人材会社である、ビズリーチの大成功までを綴った本です。
ずっとバディシップを組んできた親友との話、南さんのビジョンに共感した仲間が次々と集まる。
何度も挑戦し続け、最後の最後に奇跡が起きる。
この本はぜひ読んでほしいです。
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ビズリーチ創設の南さんが書かれた一冊。
週末起業の草ベンチャーという形での立ち上げや
創業メンバーが参画してくるまでにいかにして
コミュニティを広げていったかがわかる1冊!
今の仕事に物足りなさを感じている人、
立ち上げをしていきたいがそんなのできるのか、
仲間を創りたい、
と思っている人におすすめです。
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ビズリーチを創り上げた
南壮一郎さんの立ち上げがつまった一冊。
経営ノウハウでも資金繰りでもなく、
「仲間づくり」に特化をした
泥臭いストーリーを知ることができる本です。
立ち上げで何よりも大事になるのが
ともに走る仲間たち。
その仲間といかにしてチームをつくったのか
そこまでも多様な人を引き寄せる南さんの
魅力はなんなのか・・・。
起業を考えている方へおすすめです。