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こちらから先に読みましたが、こっちはより「子宮」メインの話。産む産まない関係なく女性必読、という、感じ!
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最もなことが書かれた一冊。締めすぎず緩めすぎず、ほどほどに。ゆっくりふかーく息を吸って、お腹の底からまたゆっくりと吐き出す。自分の体に負荷をかけず、そっと優しく言葉をかける。時には歩いて下半身に筋肉を。いつまでも元気で健康にいられるように。
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妊活していたので読んだ。これ読んでいるころ子供のことしか考えてない状態だったからなんとも言えないけど…苦笑 冷やすもの食べてもいい、それより体を動かそうってのに納得。自分が好きなこと少しはみだしてしたっていいんだよね、そう思った。
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表紙には「34歳は子宮の曲がり角」とあるけれど、本書では特に年齢にはこだわっていない。でもモデルはアラサー独身女子かな。
私は34歳をとっくに過ぎているが、今月久しぶりに生理痛がひどく、ちょっと身体をザツに扱い過ぎかも…無理しすぎかもと思い手にとってみた。
5年ほど前まではリプロに関心を持ち、女性の身体や健康についての本はよく読んだ。たまに基本に立ち返ることも必要。
やっぱり身体を温めて、適度な運動をして血行をよくすることで子宮や骨盤が機嫌よく動いてくれるのね。
今明らかに運動不足なので、こないだの生理痛はそれでしょう。(婦人科検診行ったとこだし)
ところで一時期流行った?冷えとりの靴下の重ね履き。本来足の裏から出てる熱が頭に戻ってしまうためオススメしないそう。足湯とふくらはぎマッサージでOKなのだとか。
とりあえず、歩こう。
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とてもいい本でした。
深く考えず手に取ったので、それほど期待していなかった、というのもあるかも。
この本を手に取るのはどういう人か、ということをきちんと考えられているので、ターゲットを絞っている分しっかり心に響きました。
難しいことや堅苦しいことが書かれておらず、楽にいこう、楽しもう、というところに重点がおかれているのもとてもいいと思います。
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今まで読んだコレ系の本のうち、一番わかりやすく精神的に元気付けられた本。自分は完全に真面目なマジ子さんタイプなので、読んで肩の力が抜けたと同時に、もっと歩いたり美味しいものを食べたり、後悔のないように暮らそうと思った。
コミックも気が利いていて楽しい。
婦人科系の悩みがなくても全ての女性に読んでほしい。
要するに子宮は体の真ん中にあり、全ての臓器と心に関わるので、思春期以降の女性は全員気をつけるとトクだとわかりました。