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海外ミステリーというよりは、ファンタジー要素を取り入れたミステリー。
ロンドンの地理が、主にロンドンの川の名前が頭に入らないと、中々読み込めないかも。面白いのに、中々入り込めなくて残念。
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ナイティンゲールがシャーロックホームズでピーターがワトソン君的役割なのかと思っていたけど予想はずれ。気難しい師匠と今どきの弟子な距離感がどうもストーリーの理解をぐらつかせる。でも、これ連ドラで実写されたらとても面白そう。文字より映像。で、価格高い。
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ロンドン警視庁の特殊犯罪課。なんと悪霊や吸血鬼や妖精がらみの犯罪を扱う部署だって。
そこに配属された新米巡査ピーターと、主任警部のナイティンゲールの活躍を描いてるのだけど、これがなかなか面白い。一般業務と特殊業務で、求められる有能さは違うのだ。
レビューにあったように、確かに訳はイマイチかも、な箇所が見受けられたが、それは原作を読んでみないとわからない。(つまり読む気なし)
すでに4巻目まで出ているので、続けて読んでみる気満々。レスリーの顔が心配だし。
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推理小説かと思ったらファンタジーだった、、!
しかし被害者が元気になるのを期待するのみ
幽霊の未練はほんと迷惑なものだわね
途中でナイチンゲールが脱落するとはびっくりすぎです
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魔法や神話といったファンタジーでありながらハードボイルドな読後感。若き主人公登場編という意味ではハーフボイルドぐらい?各キャラクターが魅力的・魅惑的で次作も楽しみな第一作でした。