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小学生ぐらいのころ、スーファミでやってた縦シューティングを思い出した。
あのころはまったくクリアできなかったが、今なら、できるような気がしてくる。
・・・読んだだけなのに。
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バトルもなければ魔法もなく、ボケもなければツッコミもないひどくまじめな青春小説。
題材がシューティングゲームというただ1点で直木賞には触れないだろうなぁ、と。
やはりこの人はファンタジー書くべきではなかろうか。
残念ながら読んでもシューティングゲームに興味はわかなかった。
・・・・自分も年とったもんだ。
時に、シューティングゲームで最終面のボス倒したら2週目始まるんじゃなかなかろうか?
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悪くはない。
けど希釈されてて薄い。いつものことか。
川上さんの真っ当な青春を読めたのは幸せか。
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一度どん底まで落ちて、そこから這い上がってくるっていうこの展開が盛り上がる!
ファーストプレイワンコインクリアなんて、聞いた時は絵空事だと思ったけど、読み進めていく内にアレ?行けんじゃねって思える不思議。
思わずシューティングゲームがやりたくなるけど、実際プレイしたら現実に打ちのめされそうw
ゲームセンターの独特な雰囲気と、そこに集まる人々の空気感。好きだなぁ・・・。