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「 妻は、くノ一 」シリーズの番外+続編的な本書。
長州最強の忍びに、目をつけられてしまった織江。
新天地まで追ってくるなんて、しつこすぎる・・・。
今後の展開が気になります。
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織江の過去が追いかけてくるドキドキの出だしで掴みは上々。
変装友の会とか不意に出てくるクダケた言葉が可笑しい。緊迫の潜入や不気味な敵の存在で盛り上げ部分もしっかりしていてこれぞエンターテイメント!最後の一文で話がいきなり飛躍しすぎて少々不安も…w
お蝶に雅江、懐かしい人たちの登場はちょっと切ない気持ちになった。続きが楽しみ。
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大人気シリーズ「妻はくノ一」の第二章?前作で彦馬,織江が無事,結ばれ感動の完結.そのせいか,今作は目新しさが無く,物足りない印象を拭えない.今後の展開に期待!!
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相変わらず面白い。好きなシリーズなので、ひいきの引き倒しかもしれないけれど。
そして、まあ、キテレツな展開。次作が楽しみ。
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「妻は、くノ一」の続編が、正直アメリカを舞台に始まるとは想像していなかったので驚いた。長州の忍者と織江の戦いのなかで、彦馬との絡みもあり、面白かった。次の戦いが待ち遠しい。
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相変わらずの読みやすさ・・・。
こういうかたちで,続編を書いてもらえるのはうれしい。
エピローグの要素と
新たなストーリーの要素。
続きが待ち遠しい。
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アメリカでの生活と江戸での暮らしがいったり来たり。構成は面白く謎解きもあるので楽しい。
蛇って生き物はどうもとてもよいとは思えないねー(^^;
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まさかのアメリカ編だった。
船が難破して遭難している間の詳しい話も読みたかったな。
『濤の彼方』の後記で触れられる話の隙間の時期と
くノ一シリーズ本編で語られている時期と時系列が行ったり来たり。
不思議と不自然さはないのだが、いきなり時間と場所が飛んじゃうので
慣れるまでちょっと大変かも。
それにしてもあれだけみっちり詰まっていた織江の戦闘の歴史の
更に隙間に新たなエピソードを捻じ込んでくる力業には恐れ入る。
蛇の巻を読む前に静湖姫の話を何冊か読んでしまったからか
1冊で1エピソードを懐古する構成なのだと思い込んでいたのだが
この先もまだ続くようなのが吃驚だった。
これはこれで新たな敵が現れたとシンプルに理解すればいいのかな。
新たな敵とたまたま過去に因縁があっただけだと。
ツインスター家という呼び方と、息子の名前が日本名じゃないのと
織江が彦馬のことを『ヒコ』と呼ぶのにまだちょっと違和感がある。
…慣れるしかないのは判るんだけどね。
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山崎まさよしくんの主題歌でNHKドラマにもなった『妻は、くノ一』の続編です。
らじはドラマ化される前に元のシリーズを全部読んでたんだけど、そっちはそれでちゃんと完結してたわけ。
今回、ドラマ化の話が出てからの続編っぽいけど、二匹目のドジョウ感がありありだったな。
二人が結婚してから過去の話をアメリカで…ってのも微妙だし、かつて日本で敵だった人がアメリカのリンカーンを暗殺?みたいなのもちょっとシラケる。
とりあえず図書館で借りてるから、次も読んでみるけど…。
元の話は面白かったんだけどな~。
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妻は、くノ一シリーズ番外編。
本編の過去を振り返るだけの番外編かと思いきや、彦馬と織江が出会う前からアメリカの生活にまで及ぶ、長い番外編でした。
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アメリカ生活を語るのかと思いきや、過去の回想だった。テイストはかわらない。織江のくノ一としての戦いと、彦馬の教師としての謎解きの2パートという不思議な構成。その回想が今のかすかなピンチにつながる、というようなものだった。
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My honey like a 'Ku-No-Ichi'(The Woman NinJa). wow, sounds great (wow)^~^.
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この別巻シリーズは2巻目から読んでしまい順番が逆になってしまいましたが、やはり1巻目から読まないと繋がりが分からない話になってました。この別巻は本編で語られていなかった織江が唯一嫌な敵だと思っている長州藩の忍者である鬼藤蛇文との死闘を描いた話のようです。それにしても蛇文というのは不気味ですね!
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新シリーズ第一巻?
その後の「妻はくノ一」の後日談
織江が過去に係わった長州忍者隊の過去現在
主人公達はアメリカへ、リンカーンを狙う日本忍者?
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妻は、くノ一の外伝とでもいうシリーズなのだろうか?アメリカか舞台で大統領暗殺計画を阻止するという思わぬ展開だ……。
この先どうなるのであろう?