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すみれとありの生態がわかる本。
「へぇ〜!!」という知る喜びはあるけれど、
面白みはないかな…。
絵も写真のような絵です。
理科の教科書みたい。
「かがくのとも」だから当たり前か。
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すみれとあり。身近な二つがお互いに共存しているっていう発見は、子どもにとっても嬉しい発見なのでしょうね。「クマノミとホンソメワケベラ」とかより親しみがある題材ですから、喜びます。
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[墨田区図書館]
小2の教科書に出ているお話。読み聞かせの際にこの著者の別の本を持ってこようと思ったので一緒に借りてきて、ついでに息子にも読み聞かせ。
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なぜ、スミレはあちこちから芽を出して咲くのか。なんと、アリがたねを運ぶんだって。しかも、アリに選んでもらえるように、甘い蜜をだすそうな。すごいな、スミレ。
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「不思議」がわかりやすく描かれていた。
種のなかの白いものって、いったい何だったんだろう?
それがなくても発芽するっていうことなのかな?
っていう新たな疑問は出てきたけど…笑
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身近な題材の科学の絵本。ダイナミックな構図と植物に生えた毛まで描く繊細な描写が好き。特に種が飛ぶシーンの絵に惹かれる。
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2年教科書掲載本。
花の種を運ぶのは鳥だけだと思っていたら、ありも運ぶんだってわかって新鮮でした。
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すみれとありにこんな関係があったとは知らなかった。
たねのはじける音ってどんなだろう。
春に庭を観察してみたくなる一冊。
1年生向け。
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ブクログのおすすめにあったので、読んでみた絵本。
春になってすみれが咲き出した。
コンクリートの割れ目にも、石垣の隙間にも。
蜂が蜜を吸って、やがてすみれの花は実になって、種になる。
すみれの花を見つけると得したような気分になる春先。
でもすみれの実も種も見たことがない!
そして、蟻と種の関係にもびっくり。
これはチビちゃんと読まなくては!
え?マジ?これって本当?
すみれって種あんの?S18
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「石垣のすきまに咲いているスミレを見つけたよ。種はどこから、どうやって来たのかな?春の終わり、はじけたスミレの種を運んでゆくアリを発見! どうしてアリが種を運ぶんだろう?じっと観察していると・・・。小さな植物と昆虫の不思議な協力関係を見つけたときの驚きを、みずみずしくあたたかい絵と、謎解き形式のストーリーで描きます。観察すること、推理することの楽しさとともに、子どもたちを科学の世界へいざなう絵本です。]