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プロフェッショナル仕事の流儀の評判が良かったので購入。
再放送までに読んでおこう。
⇒再放送昨日の夜だった。
⇒一気に読める分量。ビジネス書としては目新しくないが、宮崎さんは間違いなく良い人だし、いつかロブションに行ってみたくなった。
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真摯な人柄やプロフェッショナルさがよくわかります。
昨日よりも今日、さらに明日はもっといいサービスするにはどうしたらいいかを、常に考える。すごいです。
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たまたま図書館で目にして読んでみた本ですが思いのほかインプリケーションが多く、読んでよかった本です。重たくもないのでおすすめ。
印象に残ったのは、引用でも書いている「知っていることでも教えてもらうのは学びになる」「答えがわかっている問いを相手に投げるのは失礼」ってところです。
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相手に興味を持つ
まずは身近なひとをもてなす
初段回は無理しない、無難な人でいる
テンションを合わせる
公平に接する
待ちものから話題を広げる
相手の衣食住を褒める➡安心させる
常に気にかけていることを相手に伝える
余裕ある立ち振る舞い
当たり前を徹底、水をつぐ、ドアをあけてあげる
彼女に好かれ続ける=一つの大事なスキル
常に周囲を楽しませようと意識する
共感する
共通の話題=安心感
ビッグマウスにならない
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「お・も・て・な・し」が巷で話題の昨今。
「おもてなし」の国で、「おもてなす」ことにかけては、世界一の称号を得た著者の
大事な人を「おもてなす」ための気構え、考え方、ヒントが詰まった一冊です。
あらゆる職業や日常の生活が、相手の気持ちを考え、相手の期待以上のことをすることで
相互に繋がっているとするならば、サービス業に従事される方だけが読むには「モッタイナイ」
と考えるのが「モッタイナイ」の国の人の考えるところであるかと思います。
事実、各テーマの最後にはビジネスシーンや日常生活の場面の具体的な話題へ落とし込まれています。
全体にわたり文章が丁寧で読みやすく構成されいおり、文字の色にまでこだわっている(これは賛否あるかもしれませんが・・・)この本自体が
著者から読者への「お・も・て・な・し」であると感じました。。。
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NHK「プロフェッションル 仕事の流儀」にも出演した宮崎辰氏。氏の著書『世界一のおもてなし』 (中経の文庫)が、氏の生い立ちやメートル・ドテルを目指すようになったきっかけが書かれているのに対して、本書は、氏の経験から、どのように人と信頼関係も築いていくかといった視点、ヒントが綴られている。
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プロのゴーストライターが書いたものではないようだ。著者の率直な意見がそのまま書かれている。内容はすべて当たり前と言えば当たり前、リッツカールトンの本と似ているとも言える。理屈ではわかっていても、実践できるかどうかが難しい。誰もが真似できるものではない。
書かれていることはこの人の個人的なことも多いので、あくまで参考にとどめたほうがよい。
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世界一のメートル・ドテルだけが知っている、好感を持たれる60のコツ
宮崎辰
◆好感があがる表情
相手の目を見すぎない
目力のある人は片目だけみる 目と目の間
◆ワンランク上の心使い
気配を消す
必要なときに歩み寄る
パーソナルスペースを侵さない
余裕がある立ち居振る舞いする
姿勢正しく歩くとときバランスよく 魅力的な人にみえる
ピアノ線 腰から歩く
◆自分演出
自分の武器意識
強み弱み意識
ギャップある人間になる
演じる部分と素
褒めるのは相手の価値観
持ち物ではない
切り返しのよさも演出
◆また会いたいと思わせる心がけ
平常心
目の前のしごとに集中
自分が対応してもらいたいよう相手にする
自分がどう扱われたいか
狭い自分の世界に固執しない
違う趣味をもっている方に対峙するため
自分に何が大事か決める
まずは自分を気に入ってくれている人に好かれようと思う
単調な毎日に自分なりの面白さみつける