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続巻が出てた。なんか葉とアンナちゃんが大変なことになっていた事を知りびっくり。まあそうじゃなきゃアンナちゃんが子供を手放す訳無いよね。アンナちゃん登場しないかな~ 主役食っちゃうから無理か(笑)
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うっげェェェェェッ!?なんつー悲惨な過去だ。この作者、不意打ちで鬱展開ブッ込んでくるから恐ろしい。目的もなく気力不足な花が今後どう成長していくのやら。つーか成長すんの?むしろ葉羽に期待した方がいいかしら。ラストに登場した子、何?コミック派だから待ち時間が長い……。
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マンキン完全版を経て(ヤハべぇも経て)のフラワーズなんだということが
すごくよくわかる巻だった。
「葉とアンナの物語は終わった」
→「今は花とアルミの物語」
ということが改めて突きつけられて、ちょっとさみしさもある。
ところで伊吹ガッコくんは秋田=北国枠でやはりホロのポジションなのかな?
ださかわいさに期待。
それとアルミちゃんのぱんつが白ミントだそうですが、
これは・・・表紙の色ということでいいんですかね・・・
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花のもう一つの能力が垣間見れた3巻。謎は深まるばかりです。
鬼の力。母アンナと同じく鬼を召喚する力を備えている花。それは現シャーマンキングであるハオから授かったものとされていますが、彼の世の中に対する邪念も関係してるのではないでしょうか。フラワーズでは平和になったあとの行動を見せてくれる物語。次世代が世界に対してどういった感想を持つのかも話のテーマの1つだと思います。
謎の対抗組織ですが、どうやら独自の神を背負っているご様子。神と神の対決になるのかな?世界をリセットしないハオに怒ってるとかグノーシス主義を出してきそうな予感ですね。どんなに願っても平和にならないこの世界でどう生きるかを描いていくストーリーでいってくれるとシャーマンキングの続編としてしっくりきそうですね。なにはともあれ、なぜ白ミントを見せてくれないのか!武井先生!
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何でもありの世界観で既に何でもありの力を持っている主人公達に相応しい敵はやはり何でもありのようだ
とはいえ作中最強の人物も現代兵器で容易く死ぬ(その後容易く生き返る)のだからいくらでもやりようはあるのかもしれない
戦闘は前作と比べると大きくデフレしている設定なのだけど元々描写による強さが分かりにくい作品だから気にならない
前作を読まずに読んでいる人はいないだろうけれど、前作を読んでいないと分からない部分(小ネタ)がたまにある
ただまだシャーマンキングらしさを感じていない自分がいる
それが何なのかは分からないけれど
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無印を知らない新規読者にやさしい目線が入っているのに、ほっこり。
巻末話の謎の少年はホロホロ枠っぽい。
ルドゼブ、セイラームは操られているパターン。
葉、アンナ、ハオは出てきたけれどホロホロ、チョコラブ等はどう過ごしているのだろう。
FLOWERSへの登場はありえるのか?
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どんな形であれ前作のキャラが出てくると嬉しくなるな。さすがアンナ様というところもありましたし。
しかし花は捻くれてるなー。あの夫婦の息子であり、あの方の甥っこだからしょうがないか…。
これから花がどう成長していくか期待したいです。
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おもしろい。
新たな敵。そして、新たな神?それは、知ってる存在なのか?
そして、人でなし度では、1代目にはかなわんなぁ……と。
ハオの
「そもそも子供を連れて…」
のセリフが、絶対的に正しいです。