投稿元:
レビューを見る
バレー部で背が大きいことにややコンプレックスを持っている富士山さんと、やや衝動的に付き合うことになった上場くんのお話。
バレーだとか、コンプレックスだとかなにかテーマ一つに焦点を当てるというよりは、日々の何気ないエピソードを積み重ねていく形式。
間のとり方、大きなコマの使い方がとても印象的。
投稿元:
レビューを見る
中学二年生の、付き合うことにしたばかりの、若々しいカップルの様が、もー微笑ましい。
181センチの富士山さんがとっても可愛らしい。
投稿元:
レビューを見る
(1~3巻までの感想)
中学生・上場くんは、幼馴染で身長181cm、バレー部(でFカップ)の富士山さんと付き合うことに。
学校帰りに内緒で神社で待ち合わせしたり、花火を見に行ってこっそり手をつないだり、合宿ではちょっとドキッとするような体験があったりと、高校生らしい、ふたりの日常が描かれます。
画力があるし、何でもない日常のシーンでも面白く感じるというのは貴重!!
投稿元:
レビューを見る
中学生の青春を描くマンガ。
もう自分は戻れない時代だと思うのと、そういう青春を過ごしてみたかったなーと思う男子校出身の自分はあまり共感できないのでした。
もはや妄想の範囲。
投稿元:
レビューを見る
なんともまぶしく初々しい。
こんな思い、したっけなぁ。
胸キュンな話が好きな自分を発見。
こんな思い、忘れずにいたい。
投稿元:
レビューを見る
富士山さんは男前。富士山さんは無邪気。富士山さんはコンプレックスに負けない!
身長181cmの富士山さんに惚れた身長160cmの上馬くん。そんなふたりの健全な男女交際。
甘酸っぱいです。胸キュンってやつです。
富士山さんの健やかに育った体を男子中学生目線で愛でる漫画でもあります。
こんなに爽やかな中学校生活を送ってみたかったな〜。
投稿元:
レビューを見る
富士山さんは背がおっきい女の子として100点満点。クラスで女子扱いされていなくて、顔は可愛くて体つきは大人びていて人に誇れる才能を持ちながらコンプレックスを感じさせ女子の陰湿さとは無縁で言葉が達者でなくそして客観的にみるとむちゃくちゃ格好いい。
上場が顔真っ赤にしながら男の子してるシーンも勿論転がりたくなるくらいカワイイんだけど、なんせカップル二人の会話のやりとりがコミカルで気恥ずかしくてままならなくてとても良い。
付き合います!からはじまる少年漫画の、中盤からはじまる遅れてきた恋のときめきやきもきがだいすきなので、早く二人にもそんな胸が締め付けられるような展開が訪れますように。
投稿元:
レビューを見る
3巻まで
付き合いたての幼なじみの中学生カップル。女の子が背が高く、男の子が背が低い凸凹な取り合わせ。
内容は甘酸っぱいような、くすぐったいような二人のやり取りが心地よい。中学生でひねくれてなく、相手を思える出来た奴なんかいるのかなと思ってしまうが、ストーリーがとても丁寧な作りもあって淡々と引き込まれてしまう。
投稿元:
レビューを見る
よつばと!の、中学生版、というのはちょっと違うけれど、よつばとみたいな日常ほのぼの書き込み系が好きな人には受けそうなお話。
私はとても好きです。
富士山さんも、かんばくんもかわいい。ああ、中学生の頃ってこうだなあとか、こんな恋愛いいよなあ、とか、そんなことを思わせます。
しあわせな気持ちに浸りたいときにおすすめ。
投稿元:
レビューを見る
中学生のいい意味で青臭い恋愛もの。
1話目でいきなり告白→つきあちゃってるのでスッキリ進んだのが○
デカ女とチビ男はかぼちゃワインと同じ設定だが
絵柄はとても読みやすい。
投稿元:
レビューを見る
身長181cmの女子中学生富士山さんが160cmの男子と付き合っちゃうお話。
身体付きもグラマーな富士山さんに対する思春期の男子の視線を中心に二人の関係が徐々に密になってゆく。
富士山さんの心中を読み解くのがニヤニヤする。
どこか富士山さんは『よつばと!』の風香を思い起こす。
投稿元:
レビューを見る
巻が進んで、カンバ君のモノローグが完全に消える辺りからどんどん良くなっていくので、出来ればそこまで、読んでみて下さい。
投稿元:
レビューを見る
彼氏:160cm
彼女:181cm
ほのぼの恋愛漫画。
自分が中学生の時も、180cmあって、まちなかで「デカッ...」とか言われたなぁ。
恋愛には縁はなかったけど...・゜・(ノД`)・゜・
投稿元:
レビューを見る
どういうわけかAmazonがやたらとこのマンガを長きに亘って勧めるので、根負けしてYahoo!ブックストアで読む。甘酸っぱい‼︎ 青年誌の連載だから多少エロいけど、なんとも微笑ましい。詰めていく距離やコマに現れる間(ま)がとてもいい。
投稿元:
レビューを見る
星3.5。ちょっとエッチな思春期のカップルの話。「よつばと」の中学生版的香りもあるというか、付き合いたてでいつもちょっとドキドキしていて、日常のちょっとしたイベントや風景や季節が新鮮に感じられる二人、みたいな。