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人生の残り時間を意識するということはほかの本でも書かれていましたが、この本を読んであらためて、自分の人生について考えて見ようと思うきっかけになりました。
詳細はブログにて
http://d.hatena.ne.jp/tkazu0408/20130420/1366437853
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―皆さんは何歳で人生を終えると思っていますか?
ネスレ日本代表兼CEOの高岡浩三さんは10歳のお誕生日にお父様を亡くされました。42歳だったそうです。そしてお祖父様も42歳で亡くなっている。そこから、「自分も42歳には死ぬのだろう」ということを意識し、42歳を人生の終着点と考えて、逆算する人生を考え始めたそうです。
著書を通して、高岡さんの人生に対する真剣さ・一生懸命さを感じました。
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仕事でもプライベートのことでも短・中・長期のゴールを持つ。そして、そこに向かって懸命に実行し、成果を出していく。それがリーダーシップ。
お茶くみであっても最高を目指す。
小さい仕事でも目標を決めることが、大きな仕事に結びつく。
リーダーとマネージャーは違う。ダイバーシティの中でこそリーダーシップは磨かれる。
答えのない時代には自分で答えにたどりつくリーダーシップが不可欠になる。
自分がいつ死ぬかは分からない。やろうと思ったことを先延ばしにするのは、もったいない。
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自分が本当に何をしたいのかを探してからでないと、なかなか本当の目標にならない
自分の意見を出すと敵は増えるが、正論を唱えて信念を貫けば敵もいずれは味方になる
自分が思いついた新しいアイデアをまずやってみる
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・日本人の寿命は長い。そのために具体的な人生設計をなかなか描くことができない。
・意見が合わない上司を説得し、動かすことで、リーダーシップは生まれる。
・レストランで注文する時、「私も同じもの」はありえない。これもリーダーシップの欠如。
・消費者の頭の中に常に存在しているのが、本物のブランド。
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vol.204 利益率15%超!成功したければ人生の締切を決めろ!?
http://www.shirayu.com/letter/2013/000412.html
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直感をきちんと説明できるようにするために、物事の本質を考えて考えて考え抜く。
いつ死ぬか?から逆算して生きる。
その人の生活にどう結びつくか。商品が生活の中に入り込んで、その人の関心と結びついてニュースになる。ニュースになれば、その人の中のブランドになる。