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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
塔を登って戦い
うーん
戦いそんなに好きくないんだよなあ
読めるけど、どうなる!?
早く続きが読みたいとはならない
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キリトとユージオはカーディナルと共にアドミニストレータを倒すべく、数百階もの高さを持つセントラルカセドラルを登る決意をする。
読んでいて半分はアドミニストレータの狂乱した物語を綴り残りは整合騎士との戦闘になる。
途中、物語の強引性がやはり気になるところではある。
アリシゼーションもいよいよ佳境、次回が楽しみです。
H25.4.24
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説明で一冊終わるかと思ってたら、そうでもなかった。
しかし、ここで終わったかあああ(゚ロ゚;)エェッ!?
続きが早く読みたい。
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女の子…だと?w
web版既読者には驚きの表紙キャラでしたね。
っつーかなんで彼女たちが表紙に選ばれたのか?ww
まずカーディナルかアリスちゃうんかい?
それをもっとふさわしい巻までとっておくにしても、
せめてファナティオだべさw
まあ、そんなことはいいですけど、
やっぱり前巻もそうでしたが、この辺りは説明多すぎですね。
というより”アリシぜーション”自体が説明過多なタイプなので、
その辺もう少し修正してくるかと思っていたのですが…
まあ、あんまりいじると綻びも出やすいですし、
説明は今後のために必要なので仕方ないと言えばそうですが。
ただ他にも、
戦闘中他の騎士に動きが無さ過ぎるとか、
無駄に高い塔の詳細が不明すぎるとか、
文庫化に際して修正できそうな点が手つかずなのが、
個人的には残念でした。
アドミニストレーター編は順調にいけば残り2冊ってとこでしょうか?
アリシゼーション自体はまだ半分にも届いてないし、
削ってるターンもあるのでまだまだ続きそうですねえ。
アリシゼーションのその先は何年後になることやら…
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てっきりこの巻でアリシゼーション編完結かと思いきや、終わらなかったよ!
というのが読後最初の感想。
ストーリーの流れ上、またこれまでのSAOの世界とはまた異なったシステムの上に成り立っているVRMMOの世界ということから、ある程度の説明は必要だというのは理解できるが、この巻はあまりにも説明部分が多すぎて展開の勢いに欠けている。
次巻はまた怒涛の展開になるのだろうか。
カーディナルとキリトの触れ合いが良かった。
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前半の動きが無く、説明だけでやり過ごしてしまった為にやや地味な感じのする巻だけど、この説明が最後の展開へ向けた伏線だと思うとそうでもないのかなと。後半の戦闘描写はいつも通りの疾走感と迫力のあるもので楽しめました。ついに『心意』も登場し、裏設定として繋がっている感じが表立って見えてきて、もう良い訳出来ないレベルなんじゃないかとw そしてAlicization編はまだ前半部分、折り返し地点にも立っていない事を考えると、壮大な集約編なんだなとしみじみ感じます。加筆修正された今後の展開にも眼が離せないので次巻はよ
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表紙の二人、誰!?
Web版既読組だけど全然分からなかった。
読み進め、二人が登場しても覚えているような覚えていないような。
確かにこんな立ち位置のキャラがいた気がするけど、あれって確か…
確認してみたところ、あーなるほど、そういうことか。
いろんな意味で表紙詐欺w
そんなわけでアリシゼーション編4巻となる「アリシゼーション・ライジング」。
前半はカーディナルとの会話を通して最高司祭の正体や目的、そしてアンダーワールドの今後が明かされます。
んー、物語に動きがなく終始説明だから少し退屈だったかな。
アドミニストレータの過去は本人の一人称視点で過去編をやっても良かったんじゃないか…まぁそれだけで1冊になっちゃいそうだけど。
でもいずれは読んでみたいものです。
後半は「ライジング」と言うサブタイトルの通り、セントラル・カセドラルをキリトとユージオが昇っていきます。
そこで出会う整合騎士達とのバトル。
キリト&ユージオの視点だとどうしても整合騎士はアリスを奪っていった酷い奴らと映るけど、もちろんそれだけじゃないんだよね。
整合騎士たちはダークテリトリーからのやってくる闇の勢力から人間たちを守っているわけで。
人間たちの味方と言う一面もあるわけだ(むしろそちらが本質か)。
正義の反対はまた別の正義。
川原作品にしては珍しく、確固たる決意を持っている敵キャラとの戦いはやはり燃えるものがある。
特にP246のイラストね。人類のために決死の覚悟で戦う整合騎士ファナティオ・シンセンス・ツーの姿はほんと美しい。
動きのなかった前半部のせいでやや地味な印象のある巻だけど、それもこの後の怒涛の展開に向けた”溜め”。
ラストでようやく相まみえたアリス。その先に見えるアドミニストレータとの決着。アンダーワールドの行く先。
今後も息のつけぬ展開が続くでしょう。
続きも楽しみ!
…以下余談。
今回印象に残ったのが昇降係。
天職により使われる機会もあまりないであろう昇降盤に縛られ、名前も忘れる程の時間を過ごしてきた。
でもあの子もNPCではあっても機械ではないんだよね。
そんな昇降係が抱いた、昇降盤で自由に空を飛ぶという夢。
叶えてほしいなぁ。
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アシリゼーション編も終わりが見えてきた。塔の攻略が少々あっけない気もするけど、整合騎士が何人も何人も出てきても、お話としてはおもしろくないかなとは思う。
アクセルワールドとの繋がりもちらっと出てきましたね。
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謎解きの回その1、くらい?
後半は戦闘場面の連続。
なんていうか、色々とやばいものをみている気がしないでもないが、
どうなんだろうなぁ。現実と非現実の差、って明確にすべきだと思うんだが。
色々と主人公の主張とは相容れない部分があるし、シチュエイションを考えるといまいち乗り切れないというか。
ともあれ、毒殺された現実世界の主人公がどういう理屈で治癒するのか、そっちのほうが興味があったり。
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カーディナルの話から最上階に行ってと、中々先が見えてきませんなぁと感じました。少しテンポを上げてもいいのかなと思いながらもこの先どう話が転ぶか楽しみです。個人的にはカーディナルが救えるエンディングが見てみたいと思ったりしました。
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さてさて。「アリシゼーション編」もいよいよ佳境に入ってきた――つーか、今回は珍しく「現実編」がありませんでしたね。よってアスナさんは出てこないのであしからず。
内容としては「前半説明。後半イース(日本ファルコム)」という一言で済む――はずはないんだけど、たぶん読んだ人なら通じるはず。
面白いことは面白いんだけど、うーん……評価に困るなぁ。
そもそも「アリシゼーション編」が長すぎる故の弊害が出ちゃった巻、といえるかも。
全体を通して「山谷」があるのは仕方がないけど、この巻はもろに「谷」なので、軽い意味で「ライトノベル」と受け取っていると、特に前半のあまりにも長すぎる説明部分に苦痛を感じてしまう人がいるかも知れない。
そして、後半は後半で「キリトさん無双+ユージオ」なので、勝つのが分かり切っているバトル展開に。
最後の最後でようやくアリスと戦うことになるし、引きは見事なんだけど……「この巻だけ」での感想はちと厳しいし、難しい。
ただ「全体を通して」なら、相変わらずのクオリティなので問題なし。
けど「分かり切っているからこそ」あのヤンデレ双子ヨウジョは要らなかったかも。蛇足的に感じる。
次は計算上なら8月かな?
「世界の崩壊」を前に、キリトは? そしてユージオはいかなる選択をするのか?
続きが楽しみで楽しみで仕方がない。
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なんか違和感があると思ったら、今回SF要素がないので普通のファンタジーですな。
more DEBANー。
しかしユイぐらいは介入できないものなのか。
とゆーか、アスナがログインすればいいのではでは。
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☆2.5
疾走感が感じられないから長く感じてしまう。必要な巻なのだろうが説明が多すぎてだれて内容が頭に入ってこなかった。
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説明回。書かなければならないことなのだろうが、繋ぎの感じをぬぐえない。ユージンとキリトで、視点が分かれているため、たまにキリトの感情が唐突で乗り切れない部分があった。