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覚醒した金木は霧嶋絢都の真実を理解し、そして董香のために半殺しにする。
特別対策班は、突如現れたフクロウと対峙する。「アラタ」を纏った篠原と黒磐がこれに当たる。
11区でのCCGとアオギリの衝突の裏に隠された作戦とは。
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ヤモリに続いてアヤトとの連戦で,カネキの残酷性が思い切り出ていて良かった.一度振りきれてから,狂気じみてくるまでの速さが良い.人間(半喰種だけど)はここまで凶行に走れるんだ,ということを見せつけられるようだった.
あと幼少期のトーカ可愛い.
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第八巻。
アオギリ編とりあえず終了かな。
金木はあんていくを去り、お話は新たな展開へ。
お父さんはクインケになってた訳ですが、そんなに強かったのね。抵抗してたのはそのフリかしら。
つづきが楽しみです。
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【あらすじ】
“やり残したことが出来ました” “喰種”に目覚めたカネキの先に、トーカとアヤト。瓦解する霧嶋家のシルエット。そして、突然姿を現した“梟”と臨戦態勢に入る〔CCG〕。おぞましい「武器」と、尽きない「謎」が複雑に絡み合う三つ巴の戦いの先に待つものとは…!?
【感想】
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一区切りついたところまで読んだけど要はバトル漫画なんだな。それはそれで面白いけどストーリーに関してはあまり言うことはないという感じ
ただ月山さんはなかなか面白いキャラになったな
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アヤトとトーカちゃんの過去からはじまってアヤトvsカネキの戦いでは庇ったんでしょ?とカネキに言われて動揺するアヤトに半殺しにするカネキが容赦なかった!トーカちゃんの為だけど!1人にしないよっていったのにカネキはアンティークを去ってしまった...
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“やり残したことが出来ました” “喰種”に目覚めたカネキの先に、トーカとアヤト。瓦解する霧嶋家のシルエット。そして、突然姿を現した“梟”と臨戦態勢に入る〔CCG〕。おぞましい「武器」と、尽きない「謎」が複雑に絡み合う三つ巴の戦いの先に待つものとは…!?(Amazon紹介より)
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アヤトとトーカちゃんの過去の話も辛い。
この状況から学校に通い依子ちゃんを得たトーカちゃんは凄いけれど
アヤトからしたら甘いとか裏切りだと思うのも無理は無い。
アヤトにも依子ちゃんのような存在が見つかれば或いは違ったのだろうが。
半殺しの定義の考え方が恐ろしいがちょっと面白い。
そんなことを真面目に考えるところが金木くんらしくもあり
平気でそれを実行できるところが、ヤモリっぽくもあり。
ひとりにしないと言ってくれたのに、あんていくからは離れてしまいそうな金木くん。
トーカちゃんはどうなるのだろう。
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霧嶋家の過去。幼少の頃はトーカがアヤトを、今度はアヤトがトーカを守るために生きる。。。トーカとアヤトが仲の良い姉弟に戻れる日は来るのか。アオギリには得体の知れない奴がまだいるし、ピエロ集団はタチ悪そうですね。
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霧島姉弟の過去。月山が面白い。ラストとーかちゃん(T_T)
最後のギャグ漫画が面白すぎて全部持ってかれる。