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作画を担当されている方が好きだったので購入。
まだ1巻なのでストーリー内容に関しての評価は出しにくい。ただ、漫画としてのテンポは悪いと思う。1コマ1コマがうまく接続しておらず、読むリズムが保てない。イラストレーターの描く漫画によくあるイラスト集のような漫画に近い。
厳しく言えば、現時点では綺麗なキャラが意味深な台詞を言いまくるだけの漫画。
主役級二人の関係性の変化によっては今後面白くなると踏んで、☆は3つ。
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リーディングライブを前に予習として購入。出だしで読者の心掴む!というようなわかりやすさがないよう。なんだこれは?と思いながら読み進め、最後にようやく輪郭が見えてきた感じ。暗殺者として送り込まれるも、ターゲットの晴に惹かれ、守護者となる兎角。今後の展開がとても楽しみな終わり方!女の子同士がイチャイチャしてるシーンがますます多くなりそう?
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10人の女子高生アサシンが、1人の女子高生(晴)の命を狙う、という物騒な女子高ファンタジー。主人公(兎角)は、アサシンの1人であったが、晴を守る側に回って一人で奮闘する。
作画は南方純という若手の漫画家で、原作は高河ゆんが担当。「いかにも高河ゆん的な作品」(独特なセリフ回し、唐突な場面転換や回想シーン、登場人物に課せられた重たい使命とささやかな希望のギャップ、etc)なので、高河ゆんのファンならすんなり読めるけど、高河ゆんが苦手だと、読むのはかなり辛いかもしれない。2014年4月よりテレビアニメ放映開始。
南方純のpixivサイトはこちら:
http://www.pixiv.net/member.php?id=209109
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※登場人物は暗殺者ばかりですが、アクション漫画ではありません。アクションシーンもかわいい女の子たちがいろんなポーズをとっているだけです。
これはかわいい女の子たちが、殺伐やらほのぼのやらロミジュリやらで百合百合する様子を眺めて楽しむための漫画です。
http://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS07000003010000_68/
↑最新話配信中
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この頃アニメ見てるので伊助様と春ちゃん(っていうと同じ音だけど)のお話が結構あると知り読んでみました。原作者伊助様好きそう(笑)ってことだけはわかりました(笑)。
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目的の説明をひっぱりすぎ。
設定を飲み込めないまま1巻が終わるので、イライラします。
いったい、なぜ暗殺しなきゃいけないの?
絵はとても良いと思います。高河ゆん先生バージョンも見てみたい気はしますが。