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悪魔のリドル 1 (角川コミックス・エース) みんなのレビュー
- 南方 純 (作画), 高河 ゆん (原作)
- 税込価格:616円(5pt)
- 出版社:角川書店
- 発売日:2013/07/06
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コミック
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電子書籍
高河ゆんのファンならば楽しめる
2016/09/16 01:37
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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
10人の女子高生アサシンが、1人の女子高生(晴)の命を狙う、という物騒な女子高ファンタジー。主人公(兎角)は、アサシンの1人であったが、晴を守る側に回って一人で奮闘する。
作画は南方純という若手の漫画家で、原作は高河ゆんが担当。「いかにも高河ゆん的な作品」(独特なセリフ回し、唐突な場面転換や回想シーン、登場人物に課せられた重たい使命とささやかな希望のギャップ、etc)なので、高河ゆんのファンならすんなり読めるけど、高河ゆんが苦手だと、読むのはかなり辛いかもしれない。2014年4月よりテレビアニメ放映開始。
電子書籍
現代高校生の日常(?)
2016/03/22 15:47
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投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
殺し屋が職業の高校生の物語。正直なところ、殺す、殺されるという言葉に違和感というか、多少気持ち悪い気分になり、気持ち悪い気分になったことで、自分が年をとったことを実感してしまいました。
現代の高校生の日常のオマージュとして考えると、状況は10数年まえとさほど変わっていないかもしれません。毎日ささいなことでひりひりと痛む傷を心に負いながら過ごしていたことを思い出しました。若いって、こういうことなんだなぁ・・・と感慨ひとしおです。どうぞ、若い読者の皆様、自分の真実を見つけ、強く生きてくださいね。
紙の本
読者に優しくない
2016/02/18 15:14
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投稿者:ぴー - この投稿者のレビュー一覧を見る
謎が一つも解決しない…というか、説明なしに話が進行していくので読者には優しくないと思います。
アニメもなー…なんだこれってなって途中で見るのを辞めちゃったんです。
電子書籍
悪魔のリドル1
2016/02/14 08:54
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よく分からない...
暗殺の為に転校した兎角。
しかし、ターゲット不明。
ターゲット以外のクラスメイトは全てアサシン。
ようは、ターゲットを自分で見つけ出し始末しろ...
と、言う事らしいがクラスメイトの紹介がダラダラ続くし、ターゲットを隠すのかも分からないし、展開を出し惜しみしてるのか進まないので途中で飽きちゃいました。
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