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「スタンフォードの自分を変える教室」をベースにケリー先生が今年(2013/3月)来日して講義した内容を書き起こしたもの。その講義のDVDも付属している。
前述の著書の内容を分かりやすく講義しているので、入門編にはいいと思う。
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長い目を持って将来の自分のことを考え、自分の本当の幸せを知りそのために強い意志を持って行動することで最高の自分になれることがわかった。
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何度読んでも、DVD見ても、内容が頭の中に入ってこない…
メンターを思い浮かべ、「あの人だったらどうするだろう」と考えよう。
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自分の体と向き合う事で意思決定が出来る様になる。
最高の自分を引き出す方法は
呼吸法を使う(呼吸スピードを遅くする)
血糖値を上げる
自分と向き合う(受け入れる)
それらをする事で意思決定と最高のパフォーマンスができるという事を教わった。
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サクッと読み終われる本でした。
脳の反応を体の状態からコントロール出来るというのが、記憶に残った。
ただ「最高の自分」というタイトルにはちょっと大袈裟な内容だった。
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この著者の書籍は3冊目だが、これだけ中身が薄い印象だ。講演を書籍化したせいかもきれないが、ストレスを力に変える教科書と比較すると1ページあたりの文字数も圧倒的にすくない。
いいことは書いてるけど、んー、騙された感が否めない。
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未来の自分から今の自分に手紙を書く
科学は物事について考えるためのひとつの方法
哲学や宗教などの知恵に馴染みのない人に伝える方法でもある。だからといって取ってかわるものではない