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2013/7/23読了。
一気に読める量。これ位なら俺でも書けるような気がするけども、それはそれで、しょこたんのポケモン愛が伝わってきました。
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内容は特に惹かれるものはないけれど
中川翔子みたいな子が表に出られる日本になってきてよかったなぁと思います
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ポケモンと共に歩み、ポケモンの仕事に携わり、ポケモンの声を担当する。ポケモンとしょこたんの人生は共にあったんだなって思いました。ポケモンの燃えるような夕空や、どこまでも広がる海。憧れてやまないポケモンや仲間らとの冒険の日々。なぜポケモンがながきにわたって愛されてるか。この本を読むと、その秘密が分かる気がします。
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「言葉なんて究極的にはないほうが本当の意味で、心と心がつながることができるのかもしれません」
言葉が伝わないことの一度や二度、いや。それ以上の経験があるかもしれません。なんで伝わらないのか?言葉は伝わるという思い込みがあるから。同じ時間たくさん過ごして、いっぱい喋って、ときには喧嘩をしたり。ぶつかりあえるからこそ、お互いを知っていけるんだと思うんです。そんな簡単なことじゃない。言葉を伝える、伝えたいと思えるのは“愛”があるから。愛することは傷ついたり、傷をつけてしまうことでもある。だから怖い。でも、その“愛すること”をポケモンを通して「好きになることは素敵なことなんだ」というのを知ることができます。