紙の本
洋書ベスト
2019/12/30 22:25
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
超話題作ならば翻訳物で出ていますが、洋書で読むとなるとどれがいいのか悩みますから。本選びには良さそう。
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英語読みで次は何を読もうかな、と思っている人にお勧めの一冊。ぱらぱらめくって、今まで読んだことのない作家や分野に興味が出てくること請け合い。また、読んだことのある本の紹介を読んであ、そうだったなぁ、と思うことも。
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なにか英語で読みたい!と思っているひとにはいいかも。
ジャンル別に書かれていて、難易度もついている。
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さまざまなジャンルから選りすぐられた洋書500冊。
レベルが星印で示されているのが選ぶときの目安になるし、洋書でなにか読んでみたいけどなにから読もうか?なんてときに最適な本。
単に英語の勉強っていうだけでなく、アメリカではこういう本がスタンダード、基礎教養、よく読まれている、とかわかって興味深く、あと、アメリカ人はみんな子供のころこういう本を読んで育ってきたのか~とか思ってなんだか感慨深かったりも。洋書で読まなくても翻訳で読んでもいいかなと思ったり。あらすじやポイントを読むのも読みものとして楽しかった。
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その名の通り、おもしろい洋書をたくさん紹介してくれている。
英語の難易度、
日本での翻訳モノの有無、
あらすじ、
簡単な紹介
など欲しいモノがだいたいそろっている。普通に洋書として読むには英語難易度が高いものがけっこう多いので、おすすめ海外もの作品を探すときの目安としても使える。むしろ自分としてはそういう使い方をする。だいたいのものが日本で翻訳出版されている。
文学賞の説明はありがたい。
SF、ファンタジー、ヤングアダルトの分野は特に知りたかったので助かった。この分野の海外モノは面白いモノが多い。
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Twitter / kotarotamura: この本は本当におススメ。これだけ丁寧に洋書を紹介してある本は ...: https://twitter.com/kotarotamura/status/397745047401033728