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前から読みたかったけど、今回のダヴィンチランキング結果を受けて、いよいよ着手。文豪である必然性は高くないかもしれないけど、なかなか上手く必殺技と結び付けられていて、個人的には結構興味をそそられた。続きも読んでみたいかも。
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低評価の一番の理由は登場人物の特殊能力が抽象的で面白みにかけるからです。
虎になるだけではなくてその能力は何分使えるのかどういう場所で誰に使えるのか、弱点はなにかなど5W1Hから検討した能力にするべきです。
他の人の能力に関しても同じで登場人物に魅力を少しも感じませんでした。
あと、この程度の漫画で著名な文豪達の名前を使うのをやめてもらいたいです。
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[台東区図書館]
新刊コーナーに19巻まで並んでいるのを見て、題名にも聞き覚えがあるなと思って読書開始。知らない第三者に簡単に紹介するならば、「呪術廻戦のような異能モノで、登場人物とその異能(名や内容)は、実在の文豪やその作品になぞらえたもの」というところか。ただ、いざ読み始めて情報を改めてみればこちらの方が開始は先で、ともすると呪術廻戦の方こそこれににた設定と言えるのかも。
読み始めると"文豪"を引きあいにする設定も根拠もやや薄かったし、1巻での設定(探偵事務所)から予想した推理・探偵色も思った以上になかった。また、戦いの意義や根拠もやや薄すぎたせいか、思ったよりもインパクトの薄い多少取り留めのない話だったが、エセ読書好き(⇐実際に読んだことがあるかどうかはともかく、著名な作家の名前と代表作、モノによっては内容程度は知っている)にはちょうどよい程度の設定(笑)。ただ、実際に著作を読んでいたり各文豪にそれなりの思い入れがある人だと、その設定の浅さや解釈/雰囲気違いから作品に嫌気がさすだろうなぁ。。。と思いつつ読んでいき、某所某所で気になってネット検索をすると、その度にその手の意見なども散見(笑)。
個人的には色々とトリビアネタ入手の側面が面白いので、一応読み始めた以上は最後まで見届けてみよう。
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名探偵に理屈はいらない。
いや、名探偵だから理屈しかないのか。
しかし、このレトロとそうでない部分の境目はどこにあるのだろう。
別にそんなすごくレトロな描写はないんだけど、ケータイはすごく浮いてる。
でもスマホではないのね。
なんだろうな。美しさか?
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(2023年12月5日に読破)
周囲に不幸人と呼ばれた中島敦が、マフィアに狙われた!? かなり大変だなぁ。