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あのWebのイメージが強いホリエモンが読書の本!?
と興味を持ち読んでみる。
中に色んな本の紹介があるので、
それらをパラパラとみるだけでも十分に面白いと思う。
本の内容さることながら、
”収監”ということさえもコンテンツ化してしまう、
この思想は感服します。
ちょいと違った本・思想に出逢いたい方、一読アレ~
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堀江さんの書評ですが、かなりオススメの本です!!
自分の考え方や発想がいかに世間の常識に縛られているのかを
間接的にですが実感しました。
幅広い分野の本が紹介されているので、各々が珠玉の一冊を
見つけられると思います。
読んだ後には本屋(若しくはAmazon?)に行きたくなるはずです(笑)
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自分と考え方が違う人のブックレビューは刺激になる。「情報が入ってきたらすぐにビジネスモデルにしてアウトプットする習慣」意識していこう。
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紹介している本はかなり偏るが、自分にない考えを示してくれるのはありがたい。
サブカルや、理系に考えがよっているよで、今まで敬遠していた本も、ホリエモンの紹介なら、興味が出てきたから不思議(笑)
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レビュー本。獄中にいたときに読んだ本の紹介。
レビューはわりと面白く、いくつか読もうと思う。レアな環境での話もたのしめる。
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堀江さんによる、ブックレビュー書。塀の中にいた2年間、「情弱」になることを避けるべく、1,000冊の本を読んだという。その中で出会った良書を、ホリエモン独特の考え方を併せて紹介。
さほど期待せずに読んでみたら、とても面白かったので驚いた。しかし、よくよく考えてみるとホリエモンのことなんてたいして知らなかったんだな。書評をしているだけなので、面白くなりようがない気がしたが、彼の独特な考え方や率直な語り口は噂通りのもので、読みやすく、興味を引かれた。
彼はもともと読書家だったわけではなく、理系の人だそう。巻末の対談に書かれていたそのことで、この本に興味を持った理由が腑に落ちた。私は根っからの文系なので、読むブックレビューも文系の人のものが圧倒的に多い。理系の人の視点が目新しく感じたのだと思う。紹介された本すべてを読むわけではないけれど、こういうふうに、意識的に自分のキャパシティを広げていくことは必要だと感じた。
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お馴染みホリエモンが塀の中で読みまくった本の中からオススメをチョイスしてる一冊。
へー読んでみたいなぁと思ってしまう本が何冊も。というか相変わらずこの人のモノの考え方はなんというかスマートなんだよねぇ。
塀の中に放り込んだ連中は、これで大人しくなるだろう、と当然に思っていただろうが、出てきても元気いっぱい。それどころか塀の中の生活をネタにして書籍を出したりしている始末。歯ぎしりの音がここまで聞こえてきそうだ。
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堀江さん独特の言い回しで書かれた本です。
ズバズバ言うことを言うので非常に面白いと感じる部分、やはり優秀な人間は一歩、二歩先を見ていると認識させられました。
基本的にオススメの本を紹介していて、なかなか見ない本があり読んでみたいという気持ちになりました。
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獄中でも時間を有効に使おうというとても前向きな姿勢。選んだ本の幅広さ。本当にこの人は凄いなと思う。薦めてくれているんだから何冊か読んでみようと思う。
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堀江貴文の新刊。
まず表紙が誰やねんていうくらい痩せてる。←中身関係ない
獄中で情報弱者にならないように、本を1000冊読んだという。
「情報脱獄」成功やって。すごい。
その中から選りすぐった数冊を紹介している。
あたしは本好きな人と「あれがよかった」だのやいのやいの話すの好きやから、さくさく読めた。
読みながらAmazonぽちぽちやってしもた。
確かに言い方とか乱暴やったりする人やけど、メディアで作られた"ホリエモン"のイメージを鵜呑みにするのはいくない。
確かにこの人は頭のいい人だ。
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Kindleで半額だったので。割りと面白かった。サクッと読めた。紹介される本は半分くらいしか知らんかった。理系は答えありきで、文系は答えなし、みたいなの思ったりした。
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実業家で成功した人は、常にビジネスを考えている。本一冊で閃く発想など、凡人にいない。感動小説からエッセイ、漫画などありとあらゆるジャンルを読み、これからの参考にしているところが凄い。
この本は、著者のオススメ本を紹介している。
後半にある対談は、少し勝手な語り口で、やや反感あり。
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マイブーム「読書とはなんぞや」を知るための読書、第十弾。
ホリエモン、いい表情になったな〜っていうのが表紙の第一印象でした。
実学以外の本を読まないイメージだったホリエモン。
そのイメージは180度変わりました。
というか、この人、ホントにホリエモン?ってな感じです。
だってこんなこと言っちゃうんですよ?
「いろんなことを、自分でやってみて、そこから自分だけに見える風景を目に焼き付けること。それが人生で、一番楽しいことじゃないかな。」(p.57)
丸くなったな〜。
ホリエモン好きになりました!
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ホリエモンの獄中で読んだ書籍のレビューを。
うん、ホリエモンらしく簡潔にわかりやすく書いてある気がします。
獄中には行きたくないけど、こーやって読書に集中する時間は欲しいよね。
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下手に読書をすすめる本よりも、これを読んだ方が読書欲が湧いてくる気がする。
紹介されてる本の中でいくつか読んでみたいものもあった。