0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん買いです。
糸森さんの作品が好きです。
前作と合わせてシリーズで購入。
面白いです!レジナの正義感が気持ちいい
アガルがかわいくってかっこいいので、女の子たち夢中になりそうな感じが嫉妬
投稿元:
レビューを見る
あああ、アガルのもふもふ度が足りない!もっともふもふをー!そして、相変わらず緊張感のないラプラウ様(笑) 今回は神魔の契約主を前にしての褒め殺しプレイがなんとも。愛しの彼は神魔にからかわれてると思うのよ。神魔はからかってるつもりはなく、真面目なんだけどさ。しかし、バレクのモップ姿。。アガルがバレクくわえて床掃除ってどうよ!?(笑)水色の彼と黒豹ちゃん。黒豹はまだしも、水色は何者なんだろうね。次巻は二人して恋を自覚したアガル、レジナのいちゃつきっぷり、もふもふ具合がアップしてますよーに。
投稿元:
レビューを見る
もの凄くシャイな神魔のアガルの言葉に勘違いしそうになるけれど、そもそも神魔である彼に人としての恋を望むことはできるのか…?
時に獣であり、神々の娼妓と呼ばれるほどの美しさも、時間も生きていた環境もあまりに違う二人
互いに惹かれながらも、基本的な考えが違う彼との関係に勇気のでないレジナ
そんな彼女の気を引こうと一生懸命なアガルの巻でございます。
ロアス王子の国に舞台を移り、そこで対峙することになる“名もなき悪魔"とは…
”愛しのヴィネト様”はどうやら弱点らしい。あんなに取り乱すなんて…笑ったわ。
http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3291.html
投稿元:
レビューを見る
甘、甘、甘、甘~~~っ。読んでいてハズカシイ♪(/。\)作者さんはこんなん書いていて平常心なんだろかww。こうなると悪役かもしれないけど謎めいたカラシャがクールダウンしてくれてるようで楽に呼吸できるわぁ。ところで神様なのにラプラウ神、いい見せ場ないのね。神って何(笑)?
投稿元:
レビューを見る
ロアス王子の招待を受けて訪れた熱帯の国ティアティで、王子の妹姫を救うため今度は魔術師として離宮へ潜入。今回はヴィネトが水を得た魚のようにはしゃいでる一方で、アガルは情緒不安定というか変な思い込みと嫉妬で様子がおかしかった…wとてもやきもきさせられたけど、漸く両想いで最後はほっとした。しかし、今巻はなんといってもバレクですよ!獣型だけでなく人型も見れて満足。バレクかわいいよバレク(´ω`*)「愛しのヴィネト様」には噴いたw真っ赤なヴィネトが新鮮できゅんとしました( ˘ω˘ )