投稿元:
レビューを見る
ゲイツさん変わった。(´∀`*)
ISS存続は、ひと段落しつつも継続中。
その中でゲイツさんの宇宙に対する想いや
これからの巻き返しがアツい22巻です。
投稿元:
レビューを見る
テンションの上がる22巻!
約束を叶えるためには勇気がいる。勇気が心を動かす!
そしてやはり繋がってる、ムッタが宇宙飛行士になれたと実感したときに祝福の言葉をかけたあの友と!
投稿元:
レビューを見る
いやいや、やっぱ良いすね~、この漫画。人間ドラマがふんだんに含まれてるけどあざとさが皆無だし、ユーモアも結構含まれてて和むし、いうことなしです。困難に立ち向かったときのムッタの気負わない返し方、勉強になります。結構暑苦しそうなキャラなのに、むしろ爽やかささえ感じてしまうのが不思議す。
投稿元:
レビューを見る
六太たちの集めたISS維持の署名は、ISS廃止よりも多かった。六太がゲイツに投げかけた問いに動かされたように、NASAの元同僚が営むバーを16年ぶりに訪れる。旧友に会い、自分が何を恐れ、何をしたがっていたのかを見つめ直す。ついにゲイツの心が溶け、ジョーカーズが月面計画にアサインされることになる。バトラーがいい味出してる。六太の記者会見の言葉には胸が熱くなった。
だが、ISS維持計画は簡単には軌道に乗らなかった。そこで六太が出した案は、かつての仲間の協力を得ることだった。やっぱりあの頃のメンバーが最高。
投稿元:
レビューを見る
宇宙に対して中学生的な興味があるので、追いかけているマンガ
家族に借りてよんだ
六太たちがISS存続のために試行錯誤しているところで、くえないゲイツは過去に向き合い、事態は良い方向へと向かっていくはず、の巻
はじめのほうで、涙がじわりと出てきた
一人ひとりの思いが、大きなものを動かす力を持っているのだ
何かに情熱を持って真摯に向き合う人、続けていける人は、きっと報われるし、そうあってほしい
六太にしてもせりかさんにしても、かつて宇宙飛行士の選抜試験に不合格になった人にしても、それは同じこと
ただ何かを続けることすら、今では難しいことなのではないだろうか
どうか、シャロンが六太のミッションを見届けられますように、日々人が戻ってきますように
投稿元:
レビューを見る
ムッタの熱意とアイディア、そして激辛バーガーがゲイツの頑なな心を溶かしたーー。
いきなりいい人になりすぎ??と若干思わなくもないですが、とにかく任命おめでとうですね。
民間宇宙飛行士採用試験にあの時の仲間たちが再登場するのも嬉しい驚きです。
あとはロシアに行った日々人の様子が気になるかな。
投稿元:
レビューを見る
コミックスを立ち読みしていた人の感想に「ややご都合主義というか、上手く行き過ぎる展開になってきて」と言われました。
つい「まぁ、主人公たち結構いい年だし」と現実的発言をしてしまいましたが、決して間違っていないとは思う。
まぁ、いままでだってご都合主義な展開はありましたし。
というか、上手くいくとそう思っちゃう、性根のゆがんだ私です。
ジョーカーズおめでとう。
そして気になるのはISSですね。
タイムリーな話題です。
夢を追っている話。
現実云々はおいておいても、すてきなことですよね。
投稿元:
レビューを見る
この巻はゲイツの巻といってもいいかもしれない。
嫌な上司という印象しかなかったゲイツだが、ムッタの前向きな言葉や提案、そして、ゲイツのかつての仲間などが彼の心に波紋を広げ、ゲイツはかつての自分を取り戻していく。
やっぱり私は人が良い方向に変わっていく瞬間が好きだなぁ。
ゲイツのイメージが変わりました。結構良い上司に格上げです(笑)
ムッタ、アサインおめでとう!!
そしてまた嬉しいことに、ムッタが試験で競い合った戦友が再登場!
投稿元:
レビューを見る
ゲイツが変わった。ご都合主義といわれそうな気もするが、こういうちょっとしたことがそれぞれ作用して、考えを変える困難を乗り越えるのは王道だよね。
スイングバイ結成の下りは、なんかグッとくるね。福田さんもよかった。こういう出会いって実際にはなかなかないからこそ、グッとくる。やったとなるね。
そして、最後にやっさん登場、熱い展開だ
投稿元:
レビューを見る
ネタバレあり
「一度たりともミスはしてはならない』って誰しもが思うよね。
ミスだけじゃなくて…なんとゆーか無難に仕事をこなしていこうとしてしまう傾向ってみんなあると思う。
でもその原点、なんでそれがやりたかったか、なんのために?とかってとこ目に見えない忘れがちだけど大切なことがたくさんある。
初心を忘れないでやっていきたいもんだな。保守にはしるのは簡単。自分が目指してたのはそこではない。
改めてそんなことに気づかされた。
がんばろ。少しずつ。
投稿元:
レビューを見る
とりあえず22巻電子書籍で大人買い。宇宙好きってのもあるけど、名言多く、迷った時に読むとスッキリ。子供にも読ませたい漫画です!
投稿元:
レビューを見る
周りの人を少しづつ味方にしながら、味方にした人達の助けで進んでいく。
あれ?これどっかで見たな?って思ったら「ワンピース」でした。こっちも宇宙という大海原を行くわけですね。
ちょっとゲイツほどの年齢であれほど豹変できるものかは「?」な部分もありますが、ムッタの言葉にはそれだけの力があるという・・・今までも、これからも、これでいいのかなって思います。
記者会見でムッタがヒビトのことを「ロシアの美女に目が無い」って言ってたけど、一理ありますものね。
(美女好きはどっちだよってツッコミたいですが)
投稿元:
レビューを見る
ゲイツも福田さんも、そしてひさびさ登場のアイツも、みーんな宇宙が大好きなんだね。
NASAだけじゃなくて、日本の民間企業も熱いぜ!
投稿元:
レビューを見る
2013.11.24
弟から箱借り。22巻まで2日間で、一気読み。
はやく続きが読みたい~!!
投稿元:
レビューを見る
ついにシャロン天文台建設が実現されることに。
それに選ばれたのは、ゲイツとの紆余曲折あったが、最終的にムッタたちジョーカーズに決定!
そんな中、老朽化したISSを廃止させる話が進んでしまい、それを食い止めるために福田さんが立ち上がった。
福田さんの会社は日本初の有人宇宙船を作ることに成功した会社。
ISS存続にかかるコスト削減のため、民間宇宙飛行士を宇宙に派遣して、民間宇宙飛行士がISSの修理を行うことを発案した。
その民間宇宙飛行士の面接に現れたのは、宇宙服を開発している馬場教授の娘などなど、、、。さらにさらに!
馬場教授の元で働いている、やっさん再登場!
こんなにわくわくさせられる漫画他にないなー。