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負ける。その重さ。ご飯を食べるシーンにわずかな希望を感じる。強くなりたい。そこからどれだけはい上がれるか。
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いつも、購入楽しみなコミック!
負ける悔しさをしってるチームは強くなるよ。
がんばれー!
そして、アニメ化おめでとう♪
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青成の背中を掴みたいともがいて、途中で1回諦めながらもう一度がっしり掴んだ演出がなんとも言えず。みんな泣きながらご飯をもりもり食べてるのがなんとも言えず。
青成戦決着もたぎったけどそれ以上に三年生の進路に泣けたなぁ。
あんなに真剣に進路指導してくれる学校ってあるんだって(笑)5年後10年後に後悔しないようにか。
まあ大人になってから選んだ道のりだって未だに正しいのかなんか分かんないんだよ…。
熱いな!ほんと熱すぎて泣ける!
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試合結果もあれだったけどなにより山口に泣いた。昔の自分を思い出して泣いた。試合中のコートにぽんと放り込まれるときのあの感覚、あの緊張感が伝わりすぎてつらい...そして大体失敗するんだ.....
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もしかしたら勝つんじゃないかって期待しましたが、やっぱ無理だった…。
烏野は「一人だけ強い訳じゃなかった」って、大王さまは天才というより努力して上手くなってる人で、チームメイトの使い方も上手い分、相手チームのこともちゃんと見てるなあと思いました。岩ちゃんとのコンビも好きだわ。こういう友達が居てくれるといいよね。
あと山口!この場面で決められないのは仕方ない。「楽しかったか」って聞かれて「いいえ」って答える山口に、此処からまた頑張って次へ繋げてくれる筈って思えました。頑張れ!大地さんの一言も良かった…!次決めろよ!
「ウチの連中は」「ちゃんと皆強い」が菅さんと影山の間で合言葉みたいになっててよかったです。
試合の後の先生とコーチも良かった…カッコよい大人が居てくれるとありがたいよね!
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試合長かったけど面白かった。
山口くんの登場に湧いた。
大きな試合が終わって一段落、という感じ。
わりともう全力を出し切ってる感がある烏野だけど、次からはどういう方向に動いていくのかなー。
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つかまられそうで、つかまえられない背中。
それをつかまえるためには、一瞬たりとも気を緩めてはいけない。
そして、つかまえられないためにも、気を緩めてはいけない。
烏野も青葉城西も、ギリギリの緊張感で迎えたマッチポイント。そこで、ビビるな、と活を入れられる西谷の凄さ。あぁ、かっこいいわ。
この試合の最終盤。
影山の才能・実力を誰よりも脅威に感じながら、現時点での自分の優位が揺るがない。その毅然とした自信の発露。
あの表情。大王様にふさわしい覇気ありました。
敗北の後。
負けたものが敗者ではない。
そこに立ち止まったまま、前に進む勇気を持たない者が、敗者なのだ。
そういうことですよね、武田先生。
アイシールドでも、似たようなシーンあったけど。
叩き落された場所から、立ち上がる様が、かっこいいのです。
もう、堕ちた強豪・飛べない烏とは言わせない。
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及川さんが思ってたよりも飛雄ちゃんのことを認めてて、胸が熱くなった…。いつかは俺に勝つのかもしれない。けどそれは今日じゃない、ってのが…!
毎回、烏野頑張れエエエエ!ってなる。
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最終セットも拮抗続く青城戦。流れを変えたい烏野は1年控えの山口を投入!? 予想外の効果を生む秘策で試合は再び動き出す。"目の前の球が全部"、日向達の想いが繋げる力に変わる! 激戦を制し勝利を掴むのは!?
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どっちだ…どっちが勝つんだ…ってハラハラさせられた対青城戦。でも試合終了が迫るにつれて、ああ…烏野は負けるのか…って予感できちゃったのが残念…。山口投入は、今後の彼の成長を示してくれててすごく嬉しかった!!及川さんの「それはは今日じゃない」がかっこよかったし、及川さんの試合にかける気持ちが伝わってきてじーんときた。 3年生が春高まで残るのは嬉しいんだけど、やっぱり現実的に考えると進学組は普通引退するだろうし、勉強とか焦ってくる時期だよなぁ…って腑に落ちない。そのへんの葛藤を作中で描いてくれたらいいんだけど
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表紙が表すように、王様が王様を捨てる回。
結果は残念だったけど、もっともっと伸びる!という希望を持たせてくれる。
次はトビオちゃんが勝つぞ!
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青葉城西との決着!それにしてもありえない技とか変人とか出てこないで、ここまでリアルにバレーの面白さだけで持っていける漫画って珍しい!それにはもちろん生き生きとしたキャラクターや試合中の素晴らしい迫力ある画力があってこそなんだけど。ほんと素直に感動して胸が熱くなってしまう。
主人公達だけでなく回りのキャラや対戦相手一人一人にドラマがある。特に今回山口くんのピンチサーブは、今まで部外者のようだった自分が突然コートに放り込まれたような緊張感で…実際のバレーの試合では幾度となく目にした場面だけど今回一番ドキドキしたシーンかもしれない。凡人ゆえに試合に出る為に特別な努力を人一倍しなければならないとか一番感情移入してしまうエピソードかも。次回は頑張って欲しいよ。
そして及川さんいいなぁ。前回と今回で彼の株がかなりアップした。及川さんと影山の先輩後輩だけど、師弟でないライバル関係がいい!
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この巻の第64話
バレーをやっていた自分にはとても印象的な回でした!
自分も山口くんのような経験したことがあるので、めちゃくちゃ共感しながら読んでました!!山口くんファイトV(^_^)V
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試合決着。
一瞬だけ出た忠が、一番印象に残りました。彼の試合中の葛藤と、試合後の葛藤がとてもリアルで共感できる。彼のような人が実際一番多いのではないでしょうか。
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vs青葉城西、決着。「負けは弱さの証明ですか?」三年生はこの大会で引退だと思っていたので白鳥沢とも対戦するのだろうと予想していたら思いっきり外れた。バレーは春の大会に三年生も出れるのか。終盤まで国見を温存していたり影山の成長をヒントにしたり、及川の計略が恐ろしい。ピンチサーバーとして送り込まれる山口、ほんの一瞬しか出ていないのに飯を食うときにボロ泣きしているし、自ら嶋田マートに指南を受けに行ったりと向上心もあって、この数巻で地味に好感度を伸ばしている。月島の金魚の糞とか言ってゴメンよ。