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京都大の教授が実際に行っている時間術が紹介されている本.
色んな本や色んな話を引用していて,読んでいて面白かった.
特に気を引いた話は,自分へのご褒美「ポイントカード」を作る人が居るという話.僕もやってみようかなと,ふと思った(笑).
スランプややる気が出ない時は,「階段の“踊り場”に居る」と考えると良いというのも,すんなり納得できました.これからはそう考えようと思います.
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鎌田氏が如何にユニークな学者さんであっても、やはり、ごく普通の会社勤めの実経験がないわけですから、私のようなごく普通の勤め人が心から共感できるような仕事上のTipsを次々に提示できるはずもありません。とはいえ、オフの時間の過ごし方については、改めて省みる気付きがありました。
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時間を有意義に使って自分の人生を輝かせる
集中するためには
意識しすぎずシンプルに考えて無心になって行動する
目の前のことをただやるこたが本当に集中
呼吸する
世の中の動向をみつつ自分の能力でいつまでにどんな成果を発表すべきかという枠組みを設定する能力を身につける、ゴールを明確にする力
かといって完璧主義ではなく適当なところで手を打つのも必要
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手帳に、「人生の目標」を書いておく。
メモは長文…5w1hで、他人が読んでもわかるようにメモ!
スランプは「踊り場にいる」。ポイントカードを作り、行動したらスタンプ。ご褒美を設定してやる気を出すこと!
睡眠時間は身体の声を優先して決めていい。
大切な時間は、人付き合いに投資。恩返しのために、自分の時間を使うこと。