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全体をみると面白かったですが、上巻だけをみると他のシリーズと比べてそこまでハラハラドキドキ感が少ないように思いました。個人的にはやはりフィレンツェなどの歴史ものが出てくると興味深いと思います。
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いきなり、記憶をなくしたダンブラウン教授が何の者かに命を襲われ、それを助けたシエナ女医とのハラハラする逃走劇。
ダンテの神曲をヒントに何が隠されているのか、何が起ころうとしているのかをフィレンツェで繰り広げられる真相究明
の過程は面白い。
下巻ではどのような結末になるのか楽しみな1冊であった。
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今回は、ダンテ。
『神曲』を題材にしてまたもや街中を駆け巡ってます。
神曲は読んだ事がないけど、やっぱりストーリーに引き込まれる!
この記憶はちゃんと戻るのか!?
下巻に期待!!
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ダンテの地獄篇がテーマにでてくる。名前しか知らないけど
なんとかなった。
いっぱい出てくる宗教的薀蓄には、少々うんざりしながらも、
いつもながらのラングドンの活躍は華々しい。
しかし、こんなウィルスほんとにできるの?
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あたかもフィレンツェの街を駆け抜けているようなスピード感があって、一気に上巻を読みました(o^^o) 有名な芸術作品やダンテ『神曲』からどのようなキーワードを引き出すのかワクワクします。読んでいると、実際にイタリアへ行きたくなりましたσ^_^;
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インフェルノ 著ダン・ブラウン 上を読み終えました
楽しみにしていたダンブ・ラウンの新刊です
次が気になり、ぺージをめくる手が止まらなくなるのは
いつもの事でした
でも
なんか
今までよりも謎解きがすくないような気がします
分かりやすいんですが、物足りない感じでした
映画化するみたいです
まあ、シリーズものですしね
相変わらず美術品や芸術的関係の建物が多く出てきます
そのたびにネットで画像検索して雰囲気を楽しんでます
どの作品もすばらしくて見とれています
特にこのヴェッキオ宮殿の500人広間は壮大で
素晴らしい
犯人は人口増加問題に対して危険を感じなんかするみたいです
大気汚染、化石燃料の消費、犯罪の増加等々
すべて人口増加のせいで
あと100年もしないうちに人口増加により人類は死滅すると
結論しました
人口増加が起きると自然界の力が働いて人口を減少させるらしいです
食糧難による飢饉とか
この小説ではペストを取り扱っていました
それでは遅いので犯人はなんかするみたいです
ネットで調べたら
今の人口は70億人
2050年で95億人に達するらしいです
そしてそれだけの人を支えるだけの水も食料も燃料もないみたい
とりあえず下巻を読んでみます
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錯綜する時系列と人間関係がなかなか把握できず、記憶喪失のラングドン教授と共にあれよあれよという間に事件の渦中へ。
それにしても、ラングドン教授の巻き込まれ体質は見事ですね。
なぜ自分がイタリアにいるのかもわからないまま、頭には銃創、病院には襲撃者。
前半は読むのに1週間掛かりましたが、後半は1日で。
この調子だと下巻は半日か?
作中に出てくる人口の増加グラフと同じくらいの加速度で読んでいます。
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今のところダビンチコードばりに面白い!!!
ただ天使と悪魔はちょっとイマイチだったからラストまでら読まないとわからないかも。
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ダン・ブラウンさん。待っていました。三年ぶりの新刊。新刊がでると分かったとたんに、「読む!」と飛びつきました。
今回も、大まかの構成は変わらずですね。
1.ラングドン先生も知らぬうちに、事件に巻き込まれ、命までも危ぶむ状況に陥る。
2.そこを辛くも逃れながら、ボンドガールならぬ、ラングドンガールと謎を解いていく。
という構成。
今回のテーマは、ダンテです。ダンテ??「新曲」を書いたあの、ダンテ?
予備知識もフィレンツェの地理もない私の脳内で、ラングドン先生たちのあの息もつかせぬ行動を解析するのはなかなか大変でした。
チェルカ・トローヴァ。探して、見つけなさい。
そう言われましても・・・ヴェッキオ宮殿とか、サンタ・マルゲリータ・デイ・チェルキ教会とか、サン・ジョヴァンニ洗礼堂とかいわれましても・・・
イタリアに行きたくなります。イタリア人であったなら、この作品をもっと楽しめたのに、と思ってしまいます。
ダンテにまつわる謎を追うラングドン先生は、ダンテのデスマスクの隠し場所にたどり着く。
そして、下巻へ。
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待っていました。
期待は大!
前作、前々作よりはちょっと!と思いますが、引き込まれますよ~。
さあ、下巻へ!
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まずは残念なお知らせ。
詩を読んだ時点で、
最終ゴールの場所がすぐ頭に浮かんでしまいました。
あの場所は、確かにとても象徴的な場所なので、
ダン・ブラウンが見逃せないとは思うけど、
あまりに有名な場所すぎないでしょうか。
私には、前作がかなり意味不明な感じだったので、
今回の方が読みやすくて良かった。
(下巻に続く)
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ダン・ブラウン新作。ダンテ「神曲」が導く、悪夢。「急激な人口増加により、資源は枯渇し、人類は滅亡する」。天才遺伝子学者がたどりついた究極にして、最悪の信念。そして、「黒死病のような未知の疫病により、人類は一度人口を『調整』すべきである」という恐ろしい発想のもと、予告されたウイルスの散布。ラングドン教授は、この恐ろしい計画を止められるのか!
やっぱり徹夜必至。面白すぎます。
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ロストシンボルで“終わったな”、と思ったラングドンシリーズが、舞台をヨーロッパに戻して大復活。個人的には、「天使と悪魔」についでおもしろい。あとは映画化した時に、「天使と悪魔」みたいな残念なことにならないことを望むばかり。
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ダン・ブラウンのイタリアもの~ラングドンは目が覚めると病院にいて,頭を負傷しているらしいが,土曜以降の記憶がなく,今日は月曜だ。イタリア人医師は,自分を狙っている女に射殺され,イギリス人医師シエナ・ブルックスが外へ連れ出し,自分のアパートへ匿ってくれた。上着のポケットに,バイオハザードのシンボルの付いた円筒があり,その中にはデジタルプロジェクターとなっている円筒印章が,ボッティチェリの漏斗形の地獄図を映し出す。ダンテの神曲・地獄篇を精確に再現したボッティチェリのオリジナルとは異なり,catrovacerという十文字も加わり,順番も違っている。パソコンで自分を検索したことがばれたようで,スパイクヘアの女に代わり,SRSという軍隊組織が自分を追い回している。一端,市街をはずれたものの,手掛かりは旧市街にあると踏んだ二人は,ピッティ宮殿のボーボリ庭園から入ろうとするが,無人偵察機で発見され,ヴァザーリ回廊を使ってヴェッキオ宮殿に移動する。そこには「尋ねよ,さらば見いださん」cerca trovaと書かれたヴォザーリのマルチャーノの戦の絵があるのだ。学芸員に見つかり,夕べここを訪ねたのは,ダンテのデスマスクに用があったからだと知ったが,そこに既に現物はなく,防犯カメラにはそれを盗み出す自分の姿が映っていた。共犯者は夕べ,心臓発作でなくなっており,必死に遺した言葉は天国の25歌がヒントとされていた。サンジョヴァンニ洗礼堂にかくしてあることに気づき,デスマスクは見つかった~同じようなネタだなあ
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いつもと違う始まり方で、ちょっとドキドキしました。
途中、展開が読めたところもありますが、今後どうなっていくのかはまだまだ不明。(←当たり前)
早く下巻読まなくちゃ!