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本を読んでいるから問題も解決できるしみんなを助けることもできちゃうよっていうこと。本を読むことで世界が広がる。経験を疑似体験できる。今まさに私が実感していること。絵本なのに人生を語っているようで奥深い。
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外国絵本!って感じ・
思っていたようなストーリーじゃなかったな~
どうなんでしょうコレ。
いいたいことはわかるけど。
うーん、イマイチ。
作者は、学校や図書館で読み聞かせをやっている関係者ということで・・・
いいたいことはわかるんだけど。ね。
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パパに読んでもらいました。
本をよめば、何にでもなれるよ、という可能性を楽しく語った絵本です。ほんと、この本のように何にでもなれるといいね。
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本を読めばなんでもきる・・
なんだっけ
巨大な赤ちゃんがやってくるけどなんとかなるはなし
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押しつけのような気もしないではないですが…
本の楽しさを届けたい立場からすると、素直にきっかけで色んな本を通して夢を広げてほしいなとも思えます。
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本のなかに実在の書名を見つけると嬉しくなるのはなぜだろう…
本を読む事で得られるのは単なる知識だけではありません。
知識の蓄積によって問題を解決する能力が身に付く。
さらには問題意識を持つために必要な想像力が身に付きます。
この本の主人公サムが、証明しています。
自転車レースで優勝するために読んだ本のラインナップを見てもそれがわかります。
フィジカル、メンタル、さらには自転車のメンテナンスに至るまで、抜かりありません。
また、まちにあばれんぼうのおおきなあかんぼうが現れたときも。
目下の心配事が去って喜ぶ街の人たちをよそに、
「戻ってきたらどうする?とられたおもちゃはどうなる?」
と、疑問を抱きます。
それを解決するのに絵本を使うあたりも徹底しています。
本によって、段階的に成長していくサム。
「ぼくは よむために うまれてきたんだ!」と言い切るサム。
読むためのファーストステップ、おかあさんの読み聞かせのページが微笑ましい。
要所要所に出てくる絵本の名作たちを見つけるのも、この本の楽しみです。
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本で読んだことはすべて実行できる。
そりゃとんでもない特殊能力。
なろう系で無双しそうだよ。
でもでもきっと、本を読んで、そしてやろうという気力と、行動力があれば、何でもとは言わなくても、ある程度のことはできる、できるよ。