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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
洋服の捨て時の見極めかた。
在庫過剰なのはわかっていても踏ん切りがつかないっていう人に背中を押してくれる本です。
実際に着てみて判断って案外しないですもんね。
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言ってることはわかるけど、ロゴ入りだってキャラクター入りだってTシャツ好きだもの、40過ぎても着てイイと思う。それにBMI23.1で体脂肪30%以上が快適だからと開き直られても(⌒-⌒; ) 私ならそっちを先に片付けるなあ…。
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サイズの合わない服は捨てる
いい風合いの服は、他人にとっては着古した情けない服。清潔感や元気さがなくなる。
➡︎気をつけよう!!
今は女性が働くのは当たり前なので、男性服であゆジャケットで仕事にのぞむ必要はない
➡︎なるほどー!うちの会社でも、女性がジャケットを着ると気張りすぎて浮いた感じになるのはそういうことだ。
全身の映る鏡を買って客観視
サイズ感が今っぽいかを確認
顔映りのよい色を着る
素材は化学繊維が入っている方が手入れも楽できれいに着られる
勉強になった!
服を捨てて、買いに行かないと!笑
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汚れたり、サイズアウトした服は捨てられるのですが、
分かりやすい理由がない服は、捨てられませんでした。
だから、少しずつ服が増えていて、でもいつでも着たいと思える1軍の服ばかりではない状態でした。
2軍以下の服の見極め方が書いてあり、背中を押してくれたので、
服の処分が進みました。
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「片づけマジック!」というか「捨て捨てマジック!」じゃないかと思う捨て本。
「服だけでなく自分の経年劣化と向き合え!」「流行遅れ・似合わない・活用できない服はいらない!」等々、著者がスポ根コーチみたいな語り口でバッサリ斬ってくるので、自分の持ってる服を全部投げ捨ててしまいたくなる。「鏡は1.5m離れて全身の印象で見よ」とか「おしゃれには自己満ではなく客観性が必要」とか、いいことも言ってるんだけどね。
でもその「客観性」の養い方マニュアルがないので(「慣れ」らしい)捨てて買いなおしても迷走しそうだなーと思うのと、扉にある著者像が、自慢するほどには着痩せして見えないというか、やっぱ腰回りは年相応に貫禄ついてるじゃん??と腑に落ちなかったので星3つで。
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服を捨てるための本なんだからこれでいいんだといいながら読む。何とか読む。じゃあ捨てられるかというと、なかなか難しい。女のおじさん、は言い得て妙だ。
どこで着るか。いつ着るか。値段はOKか。素材チェックしたか(クリーニングしないで着られるか、自分でアイロンがけできるか、選択が面倒でないか)セールでは買わない。
下半身の量感を強調しないか。
着丈がヒップにかかる65-75cmくらいのニットやカットソーのロングプルオーバー
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ホントにそのとーり!!!
と、つい納得してしまう内容。ホントにそうなんだよね〜っていうの抜粋。
体に馴染んで着心地いー服
↑あなたが経年変化して、みすぼらしく、寂しげに見えるのが落ち
また流行るかもーの服
↑若い子が着ればオシャレだけど、ババァが着るとただただ昔をひきづるババァになりかねない
ジーンズを履いてれば若々しいという思い込み。
服が似合ってるかどうかは、服じゃなくて自分を見よ。服は可愛いですが、あなたは可愛いですか?
↑こわ!!!!
高い服は、
腐っても鯛なのか、腐ってる鯛なのか見極めよ。
中高年のカップルの後ろ姿が、男性2人連れに見える。
この本、オシャレに悩むあなたは読むべし。
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洋服の整理・処分を進めるため、読んでみました。ファッションからの観点は必要を感じていませんでしたが、結果客観的に見るという視点を与えられました。半分ぐらい読んだ時点で服を処分したくてうずうずしましたが、読み終えるまで我慢。読了後すぐに、シャツ類7枚、パンツ2枚、靴一足を処分できたので嬉しいです。
更にすすめて行こうと思います(^^)
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服と自分を自分を真剣に見ようとすること
服を溜め込まない、
そもそも着ない服、似合わない服は買わない、
ことで、理想の自分、おしゃれな自分に近づく
不要なものは処分してすっきりしたくなった