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読んでる 途中で ドキドキしてしまった(^o^;) 無事に 友だちの 家まで たどり着けるのかな!?
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方向音痴な主人公みちこさんがどんどん道に迷って不思議な街へ入り込んでしまうお話し。6歳の娘のお気に入りです。絵がとても描きこまれていて、文章でお話しを読む以上に絵からいろんなことを読み取るのが楽しい本です。
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お友達のところへむかうみちこさんが迷子になります。
盛大に迷子になっているのに気付かず気づくと変なところに迷い込んでいる様子が楽しいです。
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2歳8カ月の娘にはまだ難しいかなと思ったら、予想に反してお気に入り。
不思議でにぎやかな絵柄が面白い本です。
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道に迷ったまよいみちこさんは
しっぽがある人たちの住む街の伝説のお煎餅を手に入れた!
みんな髪型がファンキー
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その名の通り、道に迷う女の子の話です。
地図を自己流で解釈した結果、どんどん迷っていくことに・・・。
方向音痴をリアルに描いているというより、あくまで温かく描いています。
たまたま書店で見つけて即購入。
朝倉世界一さんの作風などが好きであれば、きっと気に入るはずです。
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道に迷っているとき、迷い込んでいるのは異世界なのかな?
道に迷うことができる人だけが、あっちの世界とこちらの世界を行き来できるのかな?
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地図を見ながらお友達のまるみさんのお家を目指すみちこさん。途中で素敵な橋を見つけたり、ジャングルのような公園が現れたり…。
後半は「ちずって あんまり やくに たたない」と匂いを辿ったり、地図より自分の勘を頼りに進んじゃう彼女の大胆不敵さに乾杯w
道に迷うって不安にもなるけれど、ラストのまるみさんの一言で一気にラッキーな方へ気持ちが上向きになる。
不思議な街並みに迷路、絵からのいろんな発見も楽しい。
5歳0ヶ月の息子は「きた道おぼえててくださーい!」とみちこさんに向かって叫んでいた。帰りも心配だよねw