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道連れにしたとしてもしなければいけないことをする。それは真の意味でひとつの命を分け合う存在と言える。うーむ愛ですよ愛。
自分の命を粗末にしない。自分の命が自分だけのものだったらどんなに無茶をしたところで責任をとれる。心で繋がっているなんていい方もあるが、現実的にはそうである。だけれども、多華宮君と火々里は魔法で命を共有していました。その2人が自分の命をもってしてでも他人を助けることに命を費やす選択をする。相手の命を省みない選択ではなく、自分の命として扱う。傲慢とも言えるような選択だけれども、この契約状況でこういった選択をできるのもひとつの愛だなと思いました。そして、再契約のデコチュー、相変わらずヘタレ男子が板につく多華宮君。これから先自分の命を粗末に扱わないためにどういった成長を見せるのか、頑張って欲しいです。
バトルが続いたあとはコメディに移行するみたいです。来年にはアニメ化も控え、ラブコメ要素も充実させないとね。謎の伏線も気になるし、過去話も早くみたいな。ヘタレてない多華宮君も見てみたい今日このごろ。
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ウィッチクラフトワークス 6巻:VSウィークエンド編終了
http://orecen.com/manga/witchcraftworks06/
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大規模戦とか、駆け引きとか、そういう要素がある漫画はやっぱ面白い。
テンペストでも感じたけど、魔法とこういう要素って上手く合うよねー。
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シリアス?な話に一区切りついて、折り返し地点かなという感じ。後どうでもいいけど敵がベラベラしゃべりすぎなのは仕方ないのかどうなのか
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vsウィークエンド戦 後編。
5巻の後、読むまでに間があいてしまい、登場人物の半分がわからない状態w
クロノワールとウィークエンドの会話が多分に伏線を張ってる様だけど、何やらさっぱり…
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大きな戦いはここで一区切り。
日常に一旦戻ってほしいがこっから主人公が本格的に強くなるんだろうなぁ。