投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
今回も笑わせてもらいました!!今回はサラリーマン姿の鬼灯様もみれますよ!この独特の笑いは、ハマったら抜け出せません!!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ちょっと中だるみ…?
でも美容院の潔い鬼灯様は見習いたいです。何時もショートの自分は、精精「あ、耳出してください」程度しか言えんわ…
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
桃太郎と座敷童のトリオが地味に好き。一方的にいじられる桃太郎が不憫なんだけど、そこが面白い!
お香さんは言い意味合いでぼけぼけした人だと思ってたけど、天然とはまた違ったポヤンとした感じが顕著に出ている一冊。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
現世社畜鬼灯様も麗しくていいですね!!
童子ちゃんたちも可愛い。よく喋るようになったよね。そしてまさかの天然モノ(笑)
取り敢えずコールセンターの彼は逃げて。
あとお香さんとの幼馴染コンビもいいですよね非常に萌える。いいぞもっとやれ。でも恋愛的な意味ではくっついて欲しくない。ないとは思うけど。
相変わらず作者様のセンスには脱帽というか好きです。
P21には笑った。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
人間になる薬を飲んで現世でサラリーマンをやってる鬼灯が新鮮!髪型も新鮮!!
あと神様の休暇の話とか虫の話とか座敷童子とかお香姐さんの話とか。エジプトに休暇兼出張にも行ってます。
あと今回、座敷童子に名前が付きました。一子と二子です(笑)個人的には彼女たちがメインの回が今巻では一番良かった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
職場の方に借りて初めて読む。地獄で働く人たちのお話で、自分が高校生の頃にこんなのあったら面白いだろうなぁと思っていた世界に設定が似ていて面白かった。想像の世界だからねぇ、本当にこんな感じだったら面白いだろうなぁ。
14/01/18
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
お香ねえさんが、鏡に向かって朝のメイクアップをするひとこまがすごくすき。
最初なんか眠そうな目をしているんだけど、できあがるとちょっと嬉しそうにするんだよね。
彼女みたいに、仕事が出来て、美人で、でも女性にも好かれる、ちょっとふしぎなところがあって、考えてることが少しだけ不透明、そういう女性が前職場にいたので、お香さんを見ていると彼女のことを思い出してしまう。
もてるだろうなあ。
白澤が出てこなかったのがちょっと残念…。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
社畜の世界は地獄まで。ホントだれか止めてよ。
現代の闇よ。今回は地獄のあれこれより現代の変化についての講釈巻でした。現代の変化は地獄にも影響することは1巻ぐらいからしっかり語られてきた部分ですが、今回は鬼灯も現代に赴き、自らその実情を体験していましたが、どっちが地獄かわからないようなことになっていました。作品内でも言っていたけど休んでくれよ日本人!。現代の闇が少しでも緩和するように、切に切に願います。
座敷わらしも好評を博しているのか一子、二子とかわいい名前もついてさらにキャラも濃くなりました。やっぱり子供が作品内にいると安定するなとシロや茄子とはまた違った可愛さがあって良いと思いました。直接関わるのは嫌だけど、ああいうのを外側からボッーと見ているのは心温まりそう。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
第84話 会社の怪
第85話 必殺仕事鬼
第86話 むし
第87話 地味庁
第88話 お香姐さん
第89話 エキセントリック不思議妖怪
第90話 恨みつらみあってこそ
第91話 休め日本人
第92話 古代エジプトの歩き方
今巻は、この世の現代社会に対する皮肉的な話が多かったように感じる。
各話を通して「過労」という単語が多く見られた。
しかし、鬼灯自身も社畜であるわけで、金魚草や座敷童ちゃんズはそんな彼にとっての心の癒しなのかもしれない。
そう考えると第89話の表紙がほんわかと見えてくる。
うって変わって第90話では、鬼灯の心の闇に迫っていて少し胸が苦しくなった。
エジプトのあの世も登場。
相変わらず、解釈の仕方が面白いなあ。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
シロちゃんいい子・・・泣ける!!
・・・と思ったら、最後に持ってかれました(笑)
今回も笑いが止まらなかった☆
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
第84話 会社の怪
ロケで現世に来ていたマキミキ。生者にインタビューを試みた。しかしそのサラリーマンは鬼灯だった。
第85話 必殺仕事鬼
前話の鬼灯たちの様子を、実は閻魔大王と小野篁が見守っていた。ふたりは鬼灯とマキの間に恋が芽生えるようまじないをしていたのだが、残念ながら仕事の鬼に隙はなかった…。
第86話 むし
針口虫ってなんかかわいい。成虫はどんな姿になるの?
第87話 地味庁
宋帝庁の噂を聞いた小判は、鬼灯を通して取材を申し込む。
第88話 お香姐さん
すっぴんも美人!あの前髪どうなっているんだろう。
お香さんの子供時代がかわいすぎて僕は俺は私は…!!本当天使だわ。
それにしても本当に良くできた人だ。
和紙人形しおりかわいい。グッズ化してくれないかな。
和紙人形ってどうやって作るんだろう。
第89話 エキセントリック不思議妖怪
座敷童子の名付け
第90話 恨みつらみあってこそ
伊邪那美命は今でも美しいと思うけれど。心もものすごく広い。玄関先がこんなにされたら、並の人間なら激怒する。
恨みが無くなったら、鬼灯様転生するのかな。
第91話 休め日本人
桃太郎ブラザーズ、鬼灯に休暇を取らすべく奔走する。
第92話 古代エジプトの歩き方
桃太郎ブラザーズと鬼灯はエジプト冥府旅行に来た。
オチが最高だった。帰ってからの鬼灯様の反応も見てみたい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
1.加々地=酸漿=鬼灯なるほど
2.鬼マキフラグかと思いきや全力で折る二人
3.虫はあんまり食べたくない
4.イケ猫
5.蛇好きというか爬虫類好きな女子っているよね
6.座敷童改め一子二子
7.柱のオブジェに飽きるまで何年かかってんの?
8.私も思う、日本人休め!
9.エジプトの裁判はやくていいね
白澤が意外と事務能力あってびっくりしました。てっきり知識はあっても使えない類なのかと思っていましたから。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
作者はカルコ=ブリーナがトラウマなようで。
合体したときは、気持ち悪さが半端ないです。分裂時でも、それなりに気色悪いけども。
しかし、それなりの気色悪い人形を可愛がっていたルカ王女って一体。
ドワーフの心はわかりません。ラリホーだけでは、越えられないミゾがあるものです。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
地獄の鬼たちはとてつもなく長生きなので、若く見える鬼灯様も数千年生きているわけですが、今回はその鬼灯様の縁結びのお話。(結局どーもこーもならないけれど)それくらい長生きだと、もはや婚期とかそういうのがよくわからないけれど、閻魔大王も孫までいるようなので、何かしらあるんでしょう。
現世風に髪を切った鬼灯様はちょっとかわいかった。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
神無月に出雲に集まった神様たちが、そんなことをしていたとはねぇ。…下世話な日本の神々!!
いまの振る舞いを反省したり改めようという気も特別ないけど、なんかいろいろじんわりくるところがこれの怖いとこだよ。