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なんかアマゾンで上のほうにランキングされていたので。
手帳病なので、フランクリンプランナーは昔から知っていたが7つの習慣は読んだことがなかった。軽く読んでみて良かったら、原著を読もうと思う。
2014年1月5日、読了ということで感想
7つの習慣を誤解していた。
もう少しスピリチュアル的な何かであると考えて敬遠してきたところがあった。
本書は原著のエッセンスのみであるが、述べられていることは様々な自己啓発本やビジネス書、係長・課長職研修等で述べられているものである。原著から広まったものであるのだろうか。
7つの習慣
①主体的である
②終わりを思い描くことからはじめる
③最優先事項を優先する
④WinWinを考える
⑤まず理解に徹し、そして理解される
⑥シナジーを創り出す
⑦刃を研ぐ
人生を豊かに、他者と円滑に接していく(但し妥協はいけない)ための習慣と理解した。
ただ、競争・利害関係が対立するビジネスの世界では、適用が難しいとは思う。
個人で考えれば、ごもっとも!と膝を叩ける理論である。
レストランオーナーが上から目線で気に食わないが(笑)三村君とか六波羅さんが人間臭くて好き。
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・問題の見方を「インサイド・アウト」に変える
①主体的である
②終わりを思い描くことから始める
③最優先事項を優先する
④Win-Winを考える
⑤まず理解に徹し、そして理解される
⑥シナジーを創り出す
⑦刃を研ぐ
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最近色々なところで7つの習慣が出てくるために、簡単に読める本書をとった(厚い一冊を読む時間がもったいない)。マンガだと端的にわかりやすくて良い。
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完訳版の本書に準じた、まんが版「7つの習慣」。バー SEVENに集まるお客さんの抱える問題を通して、7つの習慣をわかりやすく説明している。所々、本書の該当ページが書かれていて、併用して読むのにも適している。さっと読めるので、普段読むのはまんが、もっと読み込みたい時は本書と使い分けても良いかもしれない。
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これはいい!
7つの習慣自体は読んだこともないけど、あまりに面白くて、7つの習慣買っちゃったからね。
1、主体的である
2、終わりを思い描くことからはじめる
3、最優先事項を優先する
4、WinWinを考える
5、まず理解に徹し、そして理解される
6、シナジーを創り出す
7、刃を研ぐ
自分の行動を振り返り、戒めるいいきっかけとなる本でした。
本当に勉強になりました。
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とても読みやすかった。
豊かな人生を送るための習慣が解説されている。
一つ一つの習慣とその意味が簡潔に書かれており、実践したいと思った。
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読みたかった本、フランクリンの7つの習慣。
理解を深めるためにまずマンガで内容把握。
いくつかの啓発本で見た内容もあった。
でもこの本が元ネタだろうか。
大事な7つの習慣が結び付き勉強になった。
新たなことに挑戦している今、大変参考になった。
特に「最優先事項を優先する」ことは自分でもできていないかこと。
スケジュールの組み方を考え直したい。
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7つの習慣はよく聞くが、頁数の多さから読んだ事はなかった。
これはマンガ+解説で分かり易く読み易い。7つの習慣は奥深いですね。
1回読んで終わりにするのではなく、年に1回ぐらいの頻度で読み返して自分の行動を振り返るのにも使えると思う。
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ざっくり理解するにはよい入門書。
内容にもう少し深みが欲しい。恐らく原書はもっともっと深いはず。
To:sa,tk
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問題はいつも自分の中にある
人のせいにしない
1 主体的である
結果に責任がともなう
2 終わりを思い描く
目的、やるべきでないことの区別
原則、価値観に立ち返る
3 最優先 緊急でないが重要なことから
役割から目標を設定し、予定を埋める
4 Win Winでなければ断る
人格、信頼関係、合意、システム、プロセス
5 聞く力
OK 共感 反復 置換 反映
NG 解釈 評価 助言 探り
6 違いの尊重
防衛 尊敬 相乗効果
7 刃を研ぐ習慣
体調 観点 知性 つながり
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自己啓発本で有名な”7つの習慣”をまんがでわかりやすくした
本です。
”7つの習慣”の本書は、具体例を上げつつ構成されているものの
やはり、とっつきにくいところやわかりづらい点も多いので、
このまんが版を解説書的に使うと効果的に読めるのでは、
ないでしょうか。
特に各習慣ごとにそれに則したエピソードをマンガで紹介して
くれているので、活字だけよりはスムーズに理解できると思います。
また、本来の”7つの習慣”を読んでみたいけど、
とっつきにくそうと思う方がこちらを先に読むことで、
より読みやすく理解しやすくなると思います。
私はこの本を読む前に”7つの習慣”は読んでいたのですが、
まんが版で復習することが出来ましたし、
忘れかけていた事を思い出すことができました。
しかも、この本は、本来の”7つの習慣”から抜粋した
文章をページ番号つきで紹介してくれています。
まさに”参考書”です。
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スティーブン・R・コヴィーの『7つの習慣』をわかりやすく漫画にしたもの。各章ごとに詳しい解説があるので、漫画だからといっても、子供だましな内容ではない。
亡き父の遺志をつぎバーを再開させたいヒロインが働く、とあるバーに、社会人としていろいろな煩悶を抱えた人が訪れる。主人公だけでなく、そうしたゲストの心の成長と交流が見られるのがよい。ご都合主義といってしまえばそれだけだけど、下手な小説を読むよりは、自分の心のなかに確実に落しこまれるものがある。
「素晴らしい人間になることこそが本当の成功なんだ」
「進むのは一日一歩でいいんだ」
最終章の言葉、胸に刻んでおきたい。
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そもそも、「7つの習慣」を知ったのは数年前に読んだ勝間和代の本がきっかけ。
読んでいた当時はそれほど感じなかったけど、今になって「よく聞く言葉だけどどんなもんだろう」というきっかけとして。
内容についてはタイトル通り、まんがで説明しているからわかりやすかったです。
Win-Winとか、メディアなどで聞いてはいたけど…というレベルだから、コトバの意味を理解するにはいいかなと思っています。
【全文】
http://ameblo.jp/skycafe-ac/entry-11747874631.html
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ビジネスだけじゃなく、生きていくために必要な習慣について、漫画→解説の順で書かれているので、頭にスッと入ってくる。
立ち止まったり悩んだりしたときにもサッと読み返せる本だと思います。
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こういうの、あまり買わないのだけれど、
7つ習慣持っているだけで読まなかったので大筋だけでも理解しようと、購入。
わかりやすくて良い。