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投稿者:ミリー - この投稿者のレビュー一覧を見る
苫米地 英人さんの本はいくつか読みましたが、その中で『立ち読みしなさい!』はわかりやすくて、ワークも実践しやすいです。
オリジナル漫画も章の間に入っていて、その前に書かれていた内容を確認できます。
また、漫画の表紙カバーを出版してから、白いカバーに変えたようで
私のは白いカバーで斬新で、漫画のカバーより好きです。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
よかったです。シンプルで、わかりやすくて、著者のかたは、頭がいいんだろうなと素直に思いました。すごい。
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面白くてのめり込むように2時間ほどで読破してしまいました!
僕が心理ばかりに目が行くのはRASが働いているんだなと理解しました。エフィカシーや抽象度の話もためになります。また読み返して頭に叩き込みます!
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http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=330
苫米地さんの著書は初めて読みましたが、かなりの良書でした。夢を叶えるためにどうしていけばいいのか、3つのステップに分けて詳しく提案しています。まだ夢が明確になっていない人にも、行動できない・変化できないという人にもおすすめできる1冊です。
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この著者の本を読んだ事のないひとは特にお勧め。
苫米地理論の説明に例がふんだんに使われており、初心者には分り易い。
しかし、世の中では孫正義=天才ってなってるの?そこがちょっと不思議だった。
あとなんで「立ち読み」なのかよく解らなかった。
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実際に行うのが難しいことを、あたかも簡単!という姿勢が、私には会いませんでした。
なんかうさんくさい……。
引用のように、感化されるような言葉もありましたけどね。
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苫米地さんの著書は昔よく読んでいたが、大人になって改めて苫米地流思考法を学びたくて購入。
わかりやすくてよかったと思う。
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既刊のエッセンスがわかりやすく詰まっており、マンガも読みやすく「これ一冊で」的なお得感はある。
しかし、冒頭の出版者の記述があまりにも俗っぽく、情報商材のスパムのようなのはどうかと思う。
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ブログで情報発信しなさい!
ということでした。
とくにコンフォートゾーンが高い人とだけ時間を共有する様気をつけよう。
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途中マンガもあって読みやすいけど、何冊も苫米地さんの本を読んでいるので、だいたい書いてある内容は同じ感じでした。
でも、実践はできないのだけど。
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今までの苫米地さんの本と違い漫画でかかれているので分かりやすいとは想いますが、抽象化を絵で見たときに、あまりできずらいかもしれません。
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夢を叶えるのに必要なたった3つのこと。
目標を立てること(具体的な目標。叶いそうにない、高い目標。そして、他人のために何かをするという視点の入った目標)
自信を持つこと(自分でイメージする)
リーダーになること(自分自身のリーダーになり、リーダーのような高い視点で物事を考えること)
苫米地英人さんの本を最近よく読んでるけど、結構アドラー心理学やソリューションフォーカストアプローチとか、けっこういろいろ自分の知ってる心理的なところとの言ってること同じことが多いなぁって思う。
まぁこうやって観ることが、抽象度を上げるってことなのかな。
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簡単、明瞭、普遍的で再現性が高い。
この本を読んでると活力を得られる。
しかも脳科学専門の苫米地先生だから信憑性抜群。
自己啓発に最適だと思う。
目標を掲げる→エフィカシーを上げる→リーダーになる為に抽象度を上げる
この3つの点にしか焦点を当ててない。
以下気になった部分。
・人間の悩みは3つ
健康、人間関係、経済力
・モチベーションを保つ為にはホメオスタシスを利用する
・周りの人は過去の自分しか知らない
・先に自信があり後に結果が付いてくる
・抽象度を高くするには抽象度が高い人の情報や存在に触れる
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著者というよりは出版社、あるいは編集者の色が、かなり強く押し出されていた。とくに冒頭は、立ち読みから購入まで、読者の行動を促す設計になっていて、コピーの勉強にもなった。(詐欺だ!洗脳だ!とか言う主張もあるけど、実際に価値があるならいいでしょ?)
想定読者もいつもとは違うらしく、おそらく10代~20代前半くらい。その層にフォーカスした文体や比喩が満載で、おもわず笑ってしまった。
そのため、内容も荒削りなのでは?と思いきや、むしろいつにも増して、噛んで含めるように、丁寧に懇切に説明されていた。著者の芸の広さを感じさせる名著だ。
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ちょっとあきた
いっぱい同じのを読んだので。
再読
いやあ いい本だわ。笑
ありがとう出版、すごいわ。