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ゆるっと新入部員加入。といっても準レギュラーだったあのお方ですが(笑)表紙直後の扉絵一番下の赤毛さんが新入部員かと思ってた。あれは誰なんだ?本編の方はこてさしゅさんと夜の密会直後のエピソードでセラをカウンター撃沈させ、グルーミング能力まで向上しているジンジン…さすがはSU・KE・KO・MA・SHIですね。最後の呪い(?)話はどこからのインスパイアなんだろう。日常まったり系だっただけに驚いた。で、今年のハロウィン絵はどこに行ったら見られますかね?(笑)
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超中学生集団って、やっぱり、超革中が元ネタなんだろうか?
いや、最近の若い人は知らないだろうしなぁ。(^^;
ま、本作も安定の楽しさでしたよ。
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ケンケンさんにそんな価値観を教えていたのは誰なんだって話よね。
世間か。
でも、ケンケンさん以上に他のメンバーが普通にセクハラしまくってる気がします。
女性がやったらOKなのかと言えば、そんなことはまったくないので。
嫌と言ってもやめない雰囲気ありますしね。
それを指摘したのがジンジンさんだったのでしょう。
そしてそれに気づかない霞さんは、ケンケンさんよりも子供ということになるのかもしれません。
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色々と心動かされるシーンが多い巻だった。
小森さんのケンケンへの言葉、小手指さんの気遣い等思いつくがやっぱり1番はケンケンなりの優しさ。
小手指さんの容姿、状態如何に関わらずそのままの相手を受け入れる度量というか優しさ?視点がとても想い溢れる気持ちだった。
俺も人間としてケンケンのような視点を持てる人間になりたいなぁ。