紙の本
シリーズで読んでます
2017/01/24 09:47
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カナヘビ、見たことない子供がヘビだー!と食いついたので読みました。ヘビではなく、足もある。トカゲとかそっち系だったんですね。バッタの捕食シーンもあり、自然界がリアルに描かれてると思います。
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[江戸川区図書館]
よく読んでいる動物写真絵本シリーズの一冊。
今回はカナヘビ。名前と表紙の絵からてっきりヘビかと思って読み始めたらどうみてもトカゲ(系)。どうやらカナヘビというのは、「かわいいへび(のように細いトカゲ)」という意味らしい。冬眠の様子が最後に写し出されているのが良かったけれど、5歳の息子は理解できたのかな、冬眠。あと、襲われたら尻尾を切り離して逃げるということがイマイチよくわかっていなかった模様。「自分で切り離す」という概念が引っかかったんだろうな。
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カ・ナ・ヘ・ビ・キターーー!!表紙のカナヘビ写真が恐竜すぎる(笑。
カナヘビの「カナ」は「かわいらしい」という意味だそうです。かわいいヘビ…。
卵から孵化して成長していくまでをしっかりと写真におさめてくれています。スゴイ。
ちょっとこのシリーズ全部読みたいです。
2014/6/13
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「カナヘビ」はヘビとつくのにトカゲの仲間で手足があります。手足があるとかわいいなと思えるのはどうしてでしょう。でもやっぱりヘビっぽいところはあります。でもこのヘビの絵本なら読めそうです。ヘビが苦手なお母さんも、虫や爬虫類好きな子どもと読んでみてください。
(約3分)
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2018年度 1年生 8分
この地域の子供達は学年問わずカナヘビ大好き️!
「カナヘビ」の「カナ」は可愛いという意味で、可愛いヘビみたいなトカゲやねと最初に伝えると
「へぇ〜!」「ヘビじゃないんや!」「ヘビやと思ってた!」
「前、捕まえたー!」「飼ってたー!」
などなど大好きなだけに反応が凄かったです(笑)
卵や卵から孵ったばかりの赤ちゃんの説明を聞きながら写真を見て「可愛い(!)」を連発。
冬眠やエサの説明も真剣に聞いてくれました。
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カナヘビが卵から産まれ、大人になるまでを描く科学絵本。名前の由来(「ほそながい からだを している ことから、なまえに『ヘビ』と ついています。「カナ」は かわいらしい、という いみです)」も面白い。
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「小さな恐竜!? カナヘビのあかちゃん
チョロチョロ、ササっとすばしこく動き回るカナヘビ。白い卵からうまれてくるあかちゃんは、大写しにすると、まるで恐竜の誕生です。でも、なんとも可愛らしい。でも、育てば昆虫をパクリ! やっぱり小さな恐竜のようです。」