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ずっと緊迫したストーリーだったのに、最後の最後で笑ってしまった。栗林父、不注意過ぎる。。でもやっぱりいつものほっこり感は感じられた。楽しかったです。
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スキー場が舞台のミステリー小説。
設定に少し無理がある部分は見受けられるけど、読み易さはさすが東野さんですね。
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いつもどおりグイグイひきこまれて、一気に読んでしまった。あまり内容な深くない。
しかし、この冬にスキーをしたくなった。
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面白いし、疾走感もある。
が、軽いかなぁ…。
好みもあるんだろうけど、
映画よりも2時間ドラマの原作に向いてる感じ。
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『白銀ジャック』の続編的作品。根津と千晶が登場します。
軽いタッチであっという間に読めてしまう。
本格推理を期待しなければ、なめらかな語り口に引き込まれて、気持ちいい感じ。
スキー場の魅力も伝えています。
たまたま週末からスキーなので、期待が高まりました。
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白銀ジャックから続けて読んだ。
読了感は同じ感じ。
つまらなくないけど、余韻も残らない平凡な作品かな。
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ところどころ先が読める部分もあったけど、スピード感と最後のどんでん返しはさすがの東野圭吾という感じ!
終わり方も気持ち良くて好きです。
東野圭吾は何冊読んでも楽しいなぁ。
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白銀ジャックに続き雪山が舞台の作品。しかも根津、千昌が再び登場し大活躍!
スピーディな展開で物語にグイグイ引き込まれて止め時が無いのは流石東野圭吾。
そして終わり方があっさりしている所も流石東野圭吾(笑)
ある程度、先を予想する事が出来る様な展開でミスリードもあんまり無かったけど終盤は予想外の展開で中々良かった。
そして白銀ジャックもそうだったがこの作品も読むと雪山に行きたくなる!
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やはり読みやすい
内容はなんと言うこともないけど、ハラハラドキドキオモシロイ
最後のおちも、なかなかいい
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いきなり文庫、ということで購入。
白銀ジャックよりも一ひねりあって、はらはらドキドキさくさくと読める感じ。
以下あらすじ。
■東野圭吾が贈る、この冬最大の興奮! ラスト1頁まで気が抜けない長編ミステリー!
拡散すれば人々を大量死に陥れる威力をもつ生物兵器K-55が盗まれた!
引き換えに3億円を要求する犯人からの手がかりは、スキー場らしき場所で撮られた
テディベアの写真のみ。しかも犯人との交渉が突如不可能に!
圧倒的なスピード感で二転三転する事件のゆくえ、読者の予想を覆す衝撃の結末に酔いしれろ!
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本当は、★3.5くらい。
東野圭吾のスキー場ものといえば、
『白銀ジャック(http://booklog.jp/item/1/4408550043)』
があるが、それに続くスキー場モノ。
『白銀ジャック』では、爆破物だが、
こちらは、生物兵器。
興味深いのは、『白銀ジャック』にも出ていた、
根津昇平が、こちらの作品にも出ていること。
他人に誘われて移ってきたと説明されています。
もしかしたら、東野圭吾のスキー場モノの場合、
根津が影の主人公なのかもしれないですね。
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面白かったけど緊迫感があまり感じられなかったな。
最後はどうなる事かと思ったが、息子が1番カッコよくみえました。
ナイス息子!!
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いきなり文庫大好き(〃∇〃)
雪山で隠された生物兵器を探す話。
面白かったー!
けど、ラストにもう一押し欲しかったな。
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何のシリーズにも属さない物語。
加賀恭一郎シリーズの最新作「祈りの幕が下りる時」に比べると内容が薄っぺらい気がする。残念な一冊。2日も持たなかった。。。
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読んだらゲレンデに行きたくなる、雪山を舞台にしたライトなサスペンス小説。『白銀ジャック』の続編(主要登場人物が再登場!)で、疾走感・爽快感があり、一気に最後まで読んでしまった。
東野さんの作品としては軽すぎて物足りない感じもしつつ、コミカル・シリアスのバランスの取れたストーリーとスキー&スノボの描写で読者を惹きこむのは、さすが日本を代表する作家さんだと改めて感じる。