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20150120読了
ざっくり読み終えた。全体的に理解不足な感あり。金融システムの記述はそこそこ。タイトル的にもそうか。
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上司から勧められて読んだ本。
銀行全体を俯瞰したシステム(当然各銀行によって違いはあれど)を理解することができます。
・フロント
・ミドル
・バック
・情報系
各々のシステムの特徴を簡単に理解でするには非常にいいかもしれません。
当然銀行の中ではもっともっと複雑なシステムが乱立していて個々のプロフェッショナルはいると思いますが全体を見渡している当書はある意味貴重なんだなぁとしみじみ思い、またとても勉強になりました。
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実現損益=売却価格ー取得価格
評価損益=時価ー取得価格
通常のスワップ取引 市場リスク部分を交換
CDS 信用リスク部分の交換
ミドル
・リスク種別ごとのリスク計量化
・リスクシミュレーション
・統合リスク管理機能
リスク量を把握する時の基本
時価評価(MTM)
現在価値(PV)
ストレステスト
BIS規制の中でも市場リスクの把握として求められている手法
一般的なヒストリカルシナリオ
・ブラックマンデー
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以前の上司から勧められた本。
今まで流通・産業系のシステムしか扱ったことが
ないので
金融ってわからないとのことに対して
ではこれを読みなさいということで
薦められて読みましたが。
これで金融がわかるわけはなく。。。
まあやってみないとわからないですよね・・