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癒しの最高のツーショット。これ本当理想。
そして小学校のときからずっと飼ってたビーグル犬のちゃお君を想う。
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「成長って嬉しいけれど、どこか寂しいね。」
ウチに赤ちゃんがやって来た時は、ヨーキーが見る度に吠え続けてました。1ヶ月ぐらい、ずっと。
そんなヨーキーも二年前に旅立って、六歳になった娘が、つい先日やっとその意味を理解して号泣してました。
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柴犬のマルちゃんのところに一茶くんが生まれ、次第に絆を深めていく様子に心が温まります。何気ない日常の一コマ一コマを切り取った写真がかけがえのないものになっていくことを実感しました。
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作者の方が書いている通り、きっと、この写真集に写っていない、いろんな寂しい瞬間がマルくんにはたくさんあるはず。
それでも、とってもいい空気を感じるのは、やっぱり、作者(飼い主さん)の愛情なんでしょうね。
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犬と写真が好きな方におススメの1冊です(^^) 月曜日の昼休み、午前の長い会議の後に読んで、心が潤いました~
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自分(=マル)のほかに可愛がられる存在(=一茶)ができたことが、マルにとっては当初、心穏やかではなかったんだなと感じた。でもその寂しがっている様子も可愛い。そこから少しずつマルと一茶の距離が近づき始めて仲良くなっていく姿はとってもとっても癒された!