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最初から最強だったメリオダスが覚醒し、さらに最強に!そしてその最強の理由の一端が明らかに…??
しかしキャラクターのバランスがいいよね。
それぞれのキャラクターがもってるものが一面だけではないので立体感がある。中でもキングの、ショタとオッサンという二面性、有能さとヘタレさのギャップは一風変わってて面白い。。
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バイゼル喧嘩祭りの後編。ハウザー、ケインじいさんなど、脇役がどんどん魅力的になってくる。
メリオダスがリオネス王国に来る前のエピソードも少しずつ明らかになるが、決勝戦に聖騎士たちが乱入して混沌となる。
ヘルブラムが正体を現し、ベロニカとエリザベスの窮地に立たされる。
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ディアンヌの神器獲得のため、闘技大会へ出場した七つの大罪たち。すべてを忘れて強者との戦いに夢中になっているように見えていたが、聖騎士達の罠や策略の気配を敏感に感じ取っていた。
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べ、ベロニカ姉さま…;; グリアモールもベロニカも、エリー想いでやさしくて、いい人だよ…。ほんとに、ただ、心配しているだけの、いい人、だよ…;; そしてハウザー、君は単純バカだけど、芯は熱い、まっすぐないいやつなんだろ…?わかってんだぞ、いいやつなんだろう…?
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ベロニカ姉様!!!!!とんくるとんくるってホークの効果音がこれまでで一番可愛かった。今更ながらキャラによってフォントが違うことに気がついたすごい。
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天下一武道会()はギーラたちの強襲によってストップ!
なんやかんやあってベロニカ姉さま死亡!(多分)
石の中に閉じ込められたメリオダスは邪悪な雰囲気!
とにかくディアンヌ可愛すぎた
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第六巻。神器を求めての喧嘩祭りの続きと聖騎士の陰謀。メリオダスの過去も徐々に明らかに。
パワーバランスがめちゃめちゃでよくわからなくなってくる。ケインはあっさりしすぎかなあ。
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126冊目『七つの大罪 6』(鈴木央 著、2013年12月、講談社)
『喧嘩祭り編』完結。「戦慄のカノン編」がスタート。
何から何まで『ドラゴンボール』。もうメリオダスとディアンヌが悟空とチチにしか見えない。
ここから物語が一つ先に進みそう。
〈姉妹だもんね〉