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英語授業で今年中に洋書5冊読まなきゃいけないので夏休みに読んじゃいます。
ついでにTOEIC対策にもなると良いな〜なんて思って読みました。
ラダーシリーズと言うことでレベルわけされていて、とりあえず1から読んでみた。
イソップ物語・・・懐かしい話がいっぱいあり、また思っていたのと違う展開があっておもしろかったです。レベル1だから意外とサクッと読めるのかと思いきや、単語がわからず辞書を引きながら読みました。動物の単語がやはりわからなかったです。でも良い勉強になりました。
"The Hare and the Tortoise "が「ウサギとカメ」です。
読めん!ラビットじゃねーんだー
読んでいるときは結構頭の中が英語だった気がします。良くわかんないけど、そんな感じがした(笑)
洋書を精読するのではなく、ばーっと多読することも必要な予感がします。決して無駄ではないと思います。多読材料として定期的に洋書を読もうかな!
さーて続くかな〜?笑
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4冊目
YL 3.4
総語数 11400
累計語数 29760
一話一話が短く、読みやすい。西洋と日本で童話の示唆するものが微妙に違って興味深い。
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かの有名なイソップ物語。30話も収録してるので、1話が短く、1〜4ページ程度。訳は無いが、巻末に単語一覧がある。
語彙増やさなきゃと思い、購入。サクサク読めるし、意外と面白いし、良かったかも。動物の語彙が、増えたかな? これはレベル1なので、次はレベル2に挑戦しよう。
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英語多読一冊め。速さを重視したいため、レベルの調整ができるのは助かる。知っているお話が多く、とっかかりやすい。総単語数11400。
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イソップ物語が、はるか昔の古代ギリシャ時代に生まれたとは知らなかった。しかし、どの話の教訓も現代に通用するので、当時のギリシャ時代から人間の考える事は変わっていないのを痛感した。そして、1つ気になったのが、「オオカミ少年」の物語の中で、オオカミが来たと叫ぶ原因だ。一般的に知られているのは、少年が退屈しのぎに嘘をつこうと思ったことである。しかし、本書では、怖がりな少年が月の影をオオカミと勘違いした事が原因とある。つまり、少年は嘘付きではないのだ。もしかしたら、他にもパターンがあるのかもしれないと思った。
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イソップは日本語で2冊読んでいたので読みやすかった。"Sour grapes"の語源となった話に出会え、多読の愉しみを また一つ見つけた気がする。こういうイディオムの覚え方は簡単に忘れないからいいなぁ。
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ラダーシリーズのレベル1の本。
簡易な単語で読みやすいし、とても短い短編がたくさん収録されているので英語初心者はまずこの本から始めると脱落しなくて良さそうです。
人生訓にもなるしね。
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英語のリーティング力をつけるために読んだ2冊目の本。
1つ1つの話がとても短く5分もかからずに読める話ばかりでした。
知っている話もあり、単語も難しくないため
英語のリーディングの本としては良い本だと思います。
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英語多読レベル1
イソップ物語。古代ギリシャ時代の短編物語集。
知っている話や、
知っているけど記憶と違っているものや、
これもイソップだったんだというものなど、
改めて読むと発見があって楽しかった。