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前2冊よりも良かったと思う反面、内容が薄いといった印象は拭えない……もっと言えば、3冊分の内容は1冊にできたんじゃないかな、って。
掲載されている写真は何よりも説得力あるのですがねー、もうこの人はいいや。
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なんにもない第3弾☆
今回は文章がメインでとっても読み応えありでした。
ゆるりさんの日常や考え方がよく伝わってきて、何にもない生活への憧れが強まりました。
でも、なんにもないはすぐには出来ないかもしれないけど、気に入ったものを愛情こめて大事に使うっていうのはすぐ実践出来そうです。
なんでもかんでもすぐ買うんじゃなくて、本当に気に入って長く付き合えるものを選ぶ。
簡単そうだけど、これが案外1番難しいんじゃないかな。
私もこの本を参考にして、猫背と朝弱いのを治すぞー!
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楽天で買いました。
久々の新刊購入!
ゆるりさんのはこれで3冊目。
一番今までで、文章が多く漫画と写真のバランスが良かったです。
家族の部屋も公開されてて、お母様の本棚にときめく私(笑)
正に一時、目指していた環境!
もう、なんにもない教を知ってしまった今戻れませんが・・・(笑)
そして何故か、読んだら捨てたくなる不思議な本。
帰りの電車の中で読み終えて、ふらっと帰宅しゴミ袋を片手に部屋を徘徊する自分に受けました。
ファッションの黒歴史は、まいさん自身のファンの私にはなかなか共感する部分が多く、何故か社会人になるとブランドを張り切ってしまう事に激しく同意!!!
そのブランドグッズはもうリサイクルショップから第二の人生を歩んでますが・・・。
我が家では双子がまだ小さいので、あそこまで「ガラーン」は無理ですが、やっぱり憧れます。
きちんとモノを大切に手入れ、保管、陳列するだけで日常がとても楽しいものに変わることを教えてくれる一冊です。
おかげで我が家では台所が一番好きになりました。
野田琺瑯のポット、大好きなティファール、粗品じゃなく自分で選んだ食器たち。
ただ使い、指定の場所に仕舞うだけなのですが本当に幸せ。
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ゆるりまいさんのブログが大好きで全て読破したし、本も1冊目2冊目とも購入しました。が3冊目となるこの本は、あまりに内容が薄くがっかりしてしまいました。1時間程度で読めてしまいました。家に何も物がないから書くこともないと言うことなのかもしれません。無料で読めるブログならそれでもいいでしょうが、お金を払って購入する本なのだからもうちょっと内容を考えて欲しかったです。今まで散々捨ててきてそれでも残った物達には思い入れがあるはずですから、今回はそれらの物についての思い入れに焦点を当ててくれたらよかったのにと思います。どこで購入したのか、どこのブランドのものなのか、どこが気にいっているのか、どうやって使ってるのかなど、マニアックに語って欲しかったです。例えば最近は白いシャツにハマっているそうで、クローゼットの写真を見る限り数枚持っているようです。厳選した物しか持っていないのに、似たような白シャツを数枚持っているのには理由があるはずです。それらのシャツはそれぞれどこが違うのか、どうやって着分けているのかなどもっと新しい内容で書けることがあったと思います。
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シリーズ三冊目。
amazonのレビューで漫画はいらん、もっと写真出せ、文章にしろと書かれていた故の三冊目かと思いました。
写真多めでほぼカラーなので三冊の中で値段が一番上です。
1~2巻のまとめではないですが一冊目を読んでいれば特に目新しいことはないです。普通のエッセイ。
というかもう捨てるものがないので家族を捨てて猫を収納するしかない(笑)
やはりオススメは一冊目です。
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影響されて、すててるこの頃。
年に何回か、断捨離ブームがやってきて、ちょっと隙間ができたら買い物ブームがやってきて、エンドレス(´ε`;)
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今までは漫画も多かったけれど、これは文章が主な感じ。
(絵もありますが)
内容も好きなんですが、絵が合っていて好印象。
でも、もうこのテーマでは続きは書けない気が……。
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なんにもないシリーズ第三弾。
ゆるりさんのおうちは、私の憧れ。
ここまでものがないと、日々の掃除も楽だろうなあ。
さあ、私も捨てるぞ〜と決意も新たになる1冊。
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ゆるりまいさんの本は初めて読みました。家族との共有スペースにはほとんど何も置かない。それで良い変化もあった。真似は出来ないけど…片付けのモチベーションはあがりました。物が少ないと掃除は本当に楽になるだろうなぁ♪
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片づけたいびょうになってから一年、気になったのでこちらも購入してしまった
汚家出身の著者による、片づけエッセイマンガ
なんにもない家でどのように暮らすのかが、カラー写真とともに紹介されている
内容には、真新しいところはない
冒頭の「迷うなら 大体それは 不必要」に後押しされて処分できたものがあったのが、読んだ収穫だった
やっぱりやりすぎだな、という感じが否めないのだけれど、これだけ捨てても暮らしていけている人がいるのだから、私もまだ平気だな、と思えてしまうのだ
身の回りをきれいにしたり整えたりすると、「真人間」になれるというのにも納得した
私は私の好きじゃない部分を変えたいのだということが、改めてわかってきた
旦那さんの器が大きいのが、すごいと思う
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少ない持ち物、何も置かない部屋での暮らしぶりが写真やイラスト、文章でわかりやすく紹介されていて、片付けよう!捨てよう!というモチベーションが湧いてきます。
ただ、文章なのかイラストなのか、どこか鼻につく感じがあり、個人的に素直に素敵!と思えないのが不思議であり残念です。"片付け上手"を鼻にかけるとこうなるのかな~とも思うので、反面教師とするには良い気がしますが…。
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自らを「捨て変態」と称する片付けブログの中の人によるシンプルライフ実践編。
同著者のイラストエッセーが二冊出ておりますが、これはコラム+部屋の写真という構成で「片付いた部屋」のイメージが湧きやすいものになっています。
家族との対立を乗り越えて生み出されたお片づけ思想には鬼気迫るものがあります。
○共通スペースに置いていい物は、家族皆が使うものだけ。それ以外は自分の部屋に持ち帰る。
○私は衣替えをしません。その代わり季節の変わり目に「次のシーズンもまた着たい!絶対に着たい!」と思えるものだけを残して、あとは処分。
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本当に何もないリビングにびっくり! 物を減らしたい、減らさなければと思っても、なかなかここまでは思い切れない。せめて、物を探さなくてもよいぐらいにはなりたいと思います^^;;
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断捨離本ではないらしいということを知った上で読みましたが、本当に断捨離じゃなかった\(^o^)/
そのタイトルの通り「なんにもない」家を見せてもらう本です。物を整理したり、捨てたりではありません。なにしろ「なんにもない」んですし。個性的な暮らし方の一つとしておもしろいし、興味深くはありますが、断捨離的物の減らし方を知りたかった私は正直とまどいました。例えば、食器。「客用食器は、紙皿で対応」なんていうのではなく、来客時も含めた最低限必要な食器の種類や量のお手本を期待したんですが…。勝手に期待して勝手にがっかりするのは悪いクセ。
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断捨離、ときめき〜のあとに、目指したい世界。憧れます。自分の部屋だけを徹底して、家族のところにノータッチは、確かに!と、勉強になりました^ ^