紙の本
ほんとうになんにもない
2016/12/26 16:37
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投稿者:らーゆ - この投稿者のレビュー一覧を見る
憧れるけれどここまではなかなかできません。
でもなんにもない部屋いいなぁと、本を眺めているとやる気が出ます。
ここまで持ち物はしぼれないし、いちいち取り出して使うのはやっぱり面倒なので、自分で納得の行くちょうどいい所を見つけたいと思いながら片付けを続けています。
電子書籍
何にもない本の総集編
2016/12/13 18:01
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投稿者:momoko - この投稿者のレビュー一覧を見る
1・2を買ってないので、これをいきなり買ったら
かなり衝撃がありました。一冊で網羅されてる感があるので
お勧めです。中身はとにかくわかりやすいです
電子書籍
エッセイ風
2017/01/15 05:00
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投稿者:rabu - この投稿者のレビュー一覧を見る
期間限定価格になってたので買ってみました。「私のうちにはなんにもない」と違って漫画になっていません。漫画を期待してた人はガッカリするかも?
電子書籍
内容が薄い
2016/02/03 19:44
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投稿者:なでしこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までの総集編といった感じの本なので、内容が重複している部分がたくさんあります。
お子さんが誕生されたあとの、暮らしぶりについて描かれている新刊に期待。
電子書籍
ほとんど同じ
2018/07/15 15:45
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
この本が一番無駄なのでは・・・
過去の著作とほとんど同じ内容なので持ってる人は買わなくていいと思います。
紙の本
いいかも
2019/04/18 04:34
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
町に住んでいる人ならこういう「なんにもない」暮らしで困らないんでしょうけれど、僻地の人では絶対に無理。生活に必要なものの範囲が違いすぎる。
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前2冊よりも良かったと思う反面、内容が薄いといった印象は拭えない……もっと言えば、3冊分の内容は1冊にできたんじゃないかな、って。
掲載されている写真は何よりも説得力あるのですがねー、もうこの人はいいや。
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なんにもない第3弾☆
今回は文章がメインでとっても読み応えありでした。
ゆるりさんの日常や考え方がよく伝わってきて、何にもない生活への憧れが強まりました。
でも、なんにもないはすぐには出来ないかもしれないけど、気に入ったものを愛情こめて大事に使うっていうのはすぐ実践出来そうです。
なんでもかんでもすぐ買うんじゃなくて、本当に気に入って長く付き合えるものを選ぶ。
簡単そうだけど、これが案外1番難しいんじゃないかな。
私もこの本を参考にして、猫背と朝弱いのを治すぞー!
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楽天で買いました。
久々の新刊購入!
ゆるりさんのはこれで3冊目。
一番今までで、文章が多く漫画と写真のバランスが良かったです。
家族の部屋も公開されてて、お母様の本棚にときめく私(笑)
正に一時、目指していた環境!
もう、なんにもない教を知ってしまった今戻れませんが・・・(笑)
そして何故か、読んだら捨てたくなる不思議な本。
帰りの電車の中で読み終えて、ふらっと帰宅しゴミ袋を片手に部屋を徘徊する自分に受けました。
ファッションの黒歴史は、まいさん自身のファンの私にはなかなか共感する部分が多く、何故か社会人になるとブランドを張り切ってしまう事に激しく同意!!!
そのブランドグッズはもうリサイクルショップから第二の人生を歩んでますが・・・。
我が家では双子がまだ小さいので、あそこまで「ガラーン」は無理ですが、やっぱり憧れます。
きちんとモノを大切に手入れ、保管、陳列するだけで日常がとても楽しいものに変わることを教えてくれる一冊です。
おかげで我が家では台所が一番好きになりました。
野田琺瑯のポット、大好きなティファール、粗品じゃなく自分で選んだ食器たち。
ただ使い、指定の場所に仕舞うだけなのですが本当に幸せ。
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ゆるりまいさんのブログが大好きで全て読破したし、本も1冊目2冊目とも購入しました。が3冊目となるこの本は、あまりに内容が薄くがっかりしてしまいました。1時間程度で読めてしまいました。家に何も物がないから書くこともないと言うことなのかもしれません。無料で読めるブログならそれでもいいでしょうが、お金を払って購入する本なのだからもうちょっと内容を考えて欲しかったです。今まで散々捨ててきてそれでも残った物達には思い入れがあるはずですから、今回はそれらの物についての思い入れに焦点を当ててくれたらよかったのにと思います。どこで購入したのか、どこのブランドのものなのか、どこが気にいっているのか、どうやって使ってるのかなど、マニアックに語って欲しかったです。例えば最近は白いシャツにハマっているそうで、クローゼットの写真を見る限り数枚持っているようです。厳選した物しか持っていないのに、似たような白シャツを数枚持っているのには理由があるはずです。それらのシャツはそれぞれどこが違うのか、どうやって着分けているのかなどもっと新しい内容で書けることがあったと思います。
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シリーズ三冊目。
amazonのレビューで漫画はいらん、もっと写真出せ、文章にしろと書かれていた故の三冊目かと思いました。
写真多めでほぼカラーなので三冊の中で値段が一番上です。
1~2巻のまとめではないですが一冊目を読んでいれば特に目新しいことはないです。普通のエッセイ。
というかもう捨てるものがないので家族を捨てて猫を収納するしかない(笑)
やはりオススメは一冊目です。
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影響されて、すててるこの頃。
年に何回か、断捨離ブームがやってきて、ちょっと隙間ができたら買い物ブームがやってきて、エンドレス(´ε`;)
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今までは漫画も多かったけれど、これは文章が主な感じ。
(絵もありますが)
内容も好きなんですが、絵が合っていて好印象。
でも、もうこのテーマでは続きは書けない気が……。
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なんにもないシリーズ第三弾。
ゆるりさんのおうちは、私の憧れ。
ここまでものがないと、日々の掃除も楽だろうなあ。
さあ、私も捨てるぞ〜と決意も新たになる1冊。
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ゆるりまいさんの本は初めて読みました。家族との共有スペースにはほとんど何も置かない。それで良い変化もあった。真似は出来ないけど…片付けのモチベーションはあがりました。物が少ないと掃除は本当に楽になるだろうなぁ♪